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【ハムフェア2018】<手のひらサイズ&防塵設計!4色バリエーション>SUR工房、超小型横ぶれ電鍵「CIR-45D」発売

各種電鍵の製造・販売を行う埼玉県の「SUR工房」は、東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2018」にあわせ、手のひらサイズ、ポケットに入れて持ち運べて、防塵設計、アーム部は真鍮加工を施し剛性があり、軽量でコンパクトで安定感のある操作性を重視した実用派モデルの横ぶれ電鍵「CIR-45D」の販売を行う。SUR工房はハムフェアに出展(ブース番号:C-079)。完成したばかりの「CIR-45D」を持ち込み、実際に触って試してもらいたいとしている。なお「当日は税込み価格で少し安くなるかも?」とのことだ。

 

 

実用派モデルの横ぶれ電鍵「CIR-45D」。カラーバリエーションは、レッド、ブルー、オレンジ、グリーンの4色を用意。何色かを伝えて注文する

 

 

 オリジナリティーあふれるデザインと抜群の操作感を実現したパドル製品を製造・販売する埼玉県の「SUR工房」は、代表者である高野良一氏(JR1SUR)が約40年培ってきた精密加工技術とアマチュア無線の経験を活かして立ち上げた電鍵メーカーだ。

 

 今回、パドルの新シリーズとしてハムフェア会場でお目見えするのは、時計をイメージという実用派モデルの横ブレ電鍵「CIR-45D」(愛称:コンパス)。同モデルは7月に大阪府池田市で行われた「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2018)」で初展示され、限定販売が行われた(7月14日の記事参照)。

 

 設計者でもある高野氏によると「苦労した箇所は、手のひらサイズのケース(直径45mm、アルミ製)に、デザインを損なわず、本格的な横ぶれ電鍵をどう組み込むか」だったという。悩んだ末に「形はスポーツタイプの時計」をイメージしたとしている。

 

 

 こだわった点として、高野氏は以下のとおり説明している。

 

 

・符号を打つとき、アームが“カチッ!”と止まりますから心地良く打てます(私の感想です)。

 

・小型ですが接点は銀接点で、調整も両サイドのツマミで容易にできます。

 

・ツマミの戻り圧は本体に6mmどの調整用の窓があり、6角レンチでバネ圧が調整できます。

 

・本体の裏蓋に製品名とシリアルナンバーを彫刻してあります。

 

・裏蓋に8×6mmのネオジム磁石が3か所取り付けてあり、無線機などに強力に吸着します。

 

 

裏蓋にはネオジム磁石が3か所取り付け。無線機などに強力に吸着できるので安定感は抜群だろう

 

 

 

●横ブレ電鍵「CIR-45D」製品概要

 

<仕様について>
1.接点が銀接点!接触不良を軽減!
2.アーム部分も真鍮を削り出しで作成のため、剛性あり!符号を打つさいの切れ味が良い
3.本体の重量が100g前後!足に磁石を使用のため機械に貼り付けて使用!安定感がバツグン!
4.防塵加工済みのため、ホコリによる誤作動の心配ナシ!
5.バネ圧の調整が簡単にできます!(六角レンチ付き)

 

<素材>
ベース部分:外形アルミ(丸棒からの削り出し、指にフィットするライン)
アーム部分:真鍮(ニッケルメッキ)
ツマミ:アクリル樹脂
基台:人工大理石
ケース上部蓋:アクリル

 

<サイズなど>
全長:全長71mm×高さ38mm(足部分含む)
ベース(アルミ):直径45mm、ツマミ部分含むと57mm/全長ツマミ部含むと約71mm
重量:100g前後
カラーバリエーション:レッド、ブルー、オレンジ、グリーン

 

 

希望小売価格:16,000円(税別)

 

 

 

 

 なお、「SUR工房」のブース番号「C-079」は、「【ハムフェア2018】<事前にチェック!会場内のブース配置図(暫定版)>229団体が参加する『ハムフェア2018』企業、クラブ出展ブースの小間割りが判明」の既存記事(2018年7月30日記事で場所の確認ができる。

 

 

 

 

●関連リンク:
・製品のご案内(SUR工房)
・SUR工房トップページ
・SUR工房 ブログ

 

 

 

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