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<市郡区の数がマルチプライヤーになる>10月6日(土)21時から24時間「第39回全市全郡コンテスト」開催

2018年10月6日(土)21時から7日(日)21時までの24時間にわたり、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催の「第39回全市全郡コンテスト」が3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンドで開催される。JARL本部主催のメジャーな国内コンテストとして参加局も多い。交信した異なる市郡区の数がマルチプライヤーとなることから、珍市&珍郡など未交信の「市郡区」の局を探しているアワードハンターにも人気のコンテストだ。

 

 

 

 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が主催する国内4大コンテストのうち、今年最後を飾るのが「全市全郡コンテスト」となる。今年で39回目を迎えるが、その名のとおり国内の市、郡、そして区のアマチュア無線局とより多く交信(または受信)し、マルチプライヤーを稼ぐコンテストとして有名である。

 

 このため、常設局のいない珍しい場所からの移動運用も盛んなことから、市郡区(町村)ハンターにとっても注目のコンテストとなっている。

 

 コンテストは「電話部門(空中線電力10W以下/50~430MHz帯は20W以下に限る)」と「電信部門」「電信電話部門」の3つに分かれている。また、一般的な交信を行って点数を増やすエントリー以外に、SWL(アマチュア局の電波を受信する個人)のために、より多くのアマチュア局の信号をルールに則り受信して点数を競うエントリーもある。

 

 ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市、郡、または区ナンバー」+「空中線電力を表すアルファベット1文字」となる。コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認しよう。

 

 ログの締め切りは10月29日(月)。なおJARLでは、用紙によるJARL制定の「サマリーシート」「ログシート」の提出は、記入項目が“手書きのものしか受け付けず”、「電子ログ」による書類提出を推奨している。

 

 

「第39回全市全郡コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

 日本において健全な若手アマチュア無線家を育成・支援するためのコミュニティ「YOTA-JAPAN」は、独自のコンテストプログラム第3弾として、富士山南麓の裾野市にあるJQ2GYU/JJ2VLYのスーパーシャックに愛知県立旭丘高校電気部の現役高校生6名を招待、今回の第39回全市全郡コンテストに参戦を予定している。コールサインは「JA2YCK/2」で、オールバンドでQRV。「全国の皆さん、ぜひコールしてください」と呼びかけている。

 

JJ2VLY/JQ2GYUスーパーシャックの全景(静岡県裾野市)

 

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●関連リンク:
・第39回全市全郡コンテスト規約(JARL Web)
・市郡区番号リスト(JARL Web)
・コンテスト提出書類作成上の注意(JARL Web)
・JARL主催コンテストの電子ログの提出について(JARL Web)
・電子ログ提出にあたっての注意点(JARL Web)
・JARLコンテスト 電子ログサマリー作成ページ(JARL Web)
・JARLコンテスト委員会配布「E-LOG MAKER」(JARL Web)
・JA2YCK(愛知県立旭丘高校電気部)ツイッター

 

 

 

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