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<「北海道アマチュア無線セミナー2018」で講演>アイコムの新製品、IC-9700の全貌を初公開!!

 

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 そのほか、大音量でも歪みの少ない聞きやすい音質(ボディ内に専用のスピーカーボックスを確保)、新設計のパワーアンプによる高効率で安定したパワーを実現している。

 

ボディ内に専用のスピーカーボックスを確保し、大音量でも歪みの少ない聞きやすい音質を実現

送信部はバンドごとに分割して配置。各バンドとも新設計のパワーアンプを採用

 

 またD-STARについては、音声通信のDVモードだけでなく高速データ通信のDDモードにも対応(1200MHz帯)。さらに本体内部にD-STARの「アクセスポイントモード」「ターミナルモード」のアプリを搭載。背面にLAN端子も設けられているので、PCやスマートフォン不要で直接インターネット回線に接続できる。また無線機本体のIPアドレス固定もできるようになっている。

 

D-STARのDVモードは異なる2バンドでデュアルワッチが可能

144MHz帯CWと430MHz帯D-STARレピータの同時受信画面

430MHz帯のD-STAR DVモードと1200MHz帯D-STARレピータの同時受信画面

本体内部にD-STARの「アクセスポイントモード」「ターミナルモード」のアプリを搭載。背面にLAN端子も設けられているので、PCやスマートフォン不要で直接インターネット回線に接続できる

アクセスポイントモードもPCやスマホ不要

D-STARは1200MHz帯のDDモードにも対応

 

 なお、気になる発売時期については「2018年の年内発売を目指して、現在は最後の調整を一所懸命行っている段階。ハードの作り込みはほぼ終えており、品質的な確認を入念に行っている」との説明があった。

 

 さらに希望小売価格は「(税込みで)20万は切らない状態」「前モデルのIC-911Dと1200MHzユニットを合わせて買う(※注:8%税込みで216,864円)よりも価格が抑えられるよう、一所懸命ソロバンをはじいているところ。12月頃には正式な値段が出るのではないか」と高岡氏は説明していた。

 

リモートコントロールソフト、RS-BA1を使って遠隔操作が可能

IC-9700の背面端子類。アンテナ端子は144MHz帯はM型、430MHz帯と1200MHz帯はN型

IC-9700の定格(ハムフェア2018で配布されたリーフレットより)

 

 

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●関連リンク:ハムフェア2018のご報告と新製品資料ダウンロードのご案内(アイコム)

 

 

 

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