1月25日、四国総合通信局は送付した無線局免許状を受領した免許人(1名)からの通報により、他の免許人(1名)の無線局免許状が送付されていたことが判明したため、誤送付した免許状を回収するとともに、誤って送付した無線局免許状に記載されていた免許人に対して、直ちに事情を説明のうえ謝罪したことを公表した。
四国総合通信局の報道発表は以下のとおり。
四国総合通信局において、無線局免許状を誤って送付したことが平成31年1月25日判明しました。このため、直ちに無線局免許状を回収いたしました。
ご迷惑とご心配をおかけした方々には深くお詫び申し上げます。
平成31年1月25日、当局が送付した無線局免許状を受領した免許人(1名)からの通報により、他の免許人(1名)の無線局免許状が送付されていたことが判明しました。
このため、直ちに送付された免許人に対して、事情を説明の上、謝罪するとともに無線局免許状を回収しました。
誤って送付した無線局免許状に記載されていた免許人に対して、直ちに事情を説明の上、謝罪いたしました。
当局では、今回の事態を重く受け止め、無線局免許状の誤送付が生じないよう確認を徹底し、再発防止に努めてまいります。
●関連リンク:四国総合通信局 無線局免許状の誤送付について
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