hamlife.jp(ハムライフ・ドット・ジェーピー)

注目キーワード:

hamlife.jp > ニュース > DXCC > 【追記:130名近く意思表明なし!連絡求む】<意思表明期限は2019年3月15日まで>昨年中止された「ブーベ島DXペディション(3Y0Z)」、“ドネーション一部返金”の対応方法を告知


【追記:130名近く意思表明なし!連絡求む】<意思表明期限は2019年3月15日まで>昨年中止された「ブーベ島DXペディション(3Y0Z)」、“ドネーション一部返金”の対応方法を告知

2018年2月、28年振りの本格的なDXペディションとして、南大西洋にある“世界で最も人里離れた孤島”の「ブーベ島」(ノルウェー領)からのオンエアーを試みた「3Y0Z」。チャーター船で12日間をかけ、南米チリからブーベ島の目前までたどり着いたが、船のエンジントラブルや悪天候で島への上陸が叶わず、DXペディションは中止となった。このほど同ペディションチームから、ドネーション(寄付金)の一部返金についてのアナウンスがあり、JAサポートチームが翻訳し、JAとしての対応を決めたものをホームページで告知している。なおドネーションした局からの意思表明期限は2019年3月15日までとなっている。

 

 

【追記:130名近く意思表明なし!連絡求む】2019年3月12日(火)12時50分

 

 ドネーション(寄付金)の一部返金について、JAサポートチームが翻訳し、JAとしての対応を決めた内容をホームページで告知しているが、返還可能な373名(団体含む)に対し、いまだ130名近くが意思表明を行っておらず、意思表明期限の3月15日(金)が近づいていると同チームが危惧している。

 

 以下、関係者からhamlife.jpに届いた内容は以下のとおり。

 


 

「JJ3PRT銀行口座経由、もしくはハムフェアなどでドネーションされた方」で返還可能の方が373名(団体含む)いらっしゃいましたが、3月11日現在で3つの選択肢について意思表明されていない方が130名近くいらっしゃいます。

 

 このまま3月15日(金)を過ぎますと、その方々の返還可能分はすべて「FEDXP Foundation」への寄付となりますが、「FEDXP Foundation」としましてもご本人の明確なご意思をいただいてのご寄付が理想かと思いますので、3月15日(金)までに何らかの意思表明をいただきたいと思っております。

 


 

 より多くのDXerへ本案内が届くことを希望している。

 

 

DXCCウォンテッドランキング最上位クラスのエンティティーの1つ、ブーベ島(写真提供:Dolf Kessler)

 

 

 まず、3Y0Z JAサポートチームからhamlife.jpへ届いた連絡から一部抜粋する。

 


 このたび、K4UEEから3Y0Zドネーションの一部返金についてアナウンスがありましたので、3Y0Z JAサポートチームで翻訳し、さらにJAとしての対応を決めましたのでご連絡差し上げます。

 

 まず、K4UEEのアナウンスはPayPal経由でドネーションした方だけが対象であることに注意です。いくつか選択肢がありますので、ホームページには連絡する際の例文も載せてあります(K4UEEへの連絡はJAサポートチームでは代行できませんので、自身でお願いいたします)。JAの口座(JJ3PRTの口座)またはハムフェアなどでドネーションした方は、別の対応になっています。どちらも意思表明の期限が3月15日までとなっています.

 

 ぜひ早めに皆さんにお知らせすべく、JAサポートチームのホームページにも載せました。

 

3Y0Z JAサポートチームが掲載した、donation返却方法の説明。さまざまな選択肢や英文メールの文例などを詳しく案内している

 


 

 3Y0Z JAサポートチームのホームページによると、ドネーションの一部返金は“ドネーションした方法”により連絡方法などが異なるという。

 

 PayPal経由でドネーションを行った局はメールでK4UEEに直接連絡する。この場合、ドネーション金額の48%が返却されるが(USDの場合)、為替が円高に動いていることから、日本円に換算した場合はドネーション時点よりも少なくなる。

 

 またJJ3PRT 青木氏の口座経由でドネーションを行った局は同氏にメールで連絡する。この場合だが、ドネーションは昨年、ドルに変換してDXペディションチームへ送金が行われ、また今回は返金分をドルを円に変換して受領することから、為替相場の関係で差損が発生している。さらに振込手数料(合計約8万円)の負担も必要となることから、返却率は43%(振込手数料を除外した場合の返却率は46%)になると案内されている。

 

 同ホームページでは、「PayPalでドネーションされた方」「JJ3PRTの口座経由もしくはハムフェア等でドネーションされた方」に分けて、対応方法と選択肢(返金受領、寄付など)を詳しく案内している。またPayPalでドネーションした局がK4UEEに連絡する場合に送る英文メールの文例も掲載している。

 

 なお、自分が「PayPal」か「JJ3PRTの口座経由」のどちらでドネーションしたかわからない場合は、3Y0Z JAサポートチームのホームページにある「ドナーリスト」を参照し、「JAサポートチーム経由」にコールサインがなく、<USA web pageから転記>に載っていればPayPal経由でドネーションしたことがわかるようになっている。

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・3Y0Z ブーベ島DXペディション JA向け情報
・3Y0Zドネーション返却方法
・ドナーリスト 3Y0Z
・Aborted 3Y0Z Bouvet DXpedition Offers Donation Refund Options(ARRL NEWS)

 

 

 

●おすすめ記事:

レビュー評価高い Amazonベーシック アルカリ乾電池 単3形20個パック
ソニー ハンディーポータブルラジオ「ICF-P36」               ※300件以上のレビューあり!