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<再放送は4月21日(日)15:05から>NHK総合テレビ「解体キングダム」、“終活”のため25m高のアマチュア無線用アンテナタワーを人力で解体!!

日本の解体現場の裏側を紹介する、NHKの建物解体バラエティ番組「解体キングダム」。2019年3月27日夜に放送された第3弾では、アマチュア無線歴62年のOMが“終活”を決断、高さ25mのアンテナタワーの解体をプロが人力で行うという現場に密着した内容が紹介された。同番組は4月21日(日)15:05から再放送が予定されている。

 

NHK「解体キングダム 第3弾」オープニング(NHKテレビより)

 

 

「解体キングダム」はTOKIOの城島 茂、ハライチの澤部 佑の司会で進行する建物解体バラエティ番組だ。放送は不定期でこれまでに2度放送されたが、最新技術を駆使した大規模な建物解体の紹介が多かった。第3弾の今回初めて「人力のみ」で行う作業として、アマチュア無線のアンテナタワーの解体が取り上げられた。

 

住宅密集地に建設された高さ25mのアマチュア無線鉄塔の解体をリポート(NHKテレビより)

タワー上のアンテナはHFのロータリーダイポール、50MHz帯と144MHz帯の八木、V/UHF帯のGPと思われる。八木のエレメントの一部は欠損している(NHKテレビより)

 

 アンテナタワーの持ち主はアマチュア無線歴62年のOM、田中重之氏(JA3YZ)。自宅の敷地内に25m高のタワーを建設し、HFのダイポールや50MHz帯、144MHz帯の八木などを取り付けていたが、83歳という高齢であることから“終活”を考え、撤去を決断したということだ。

 

アンテナタワーの持ち主、JA3YZ 田中重之氏は昭和10年生まれの83歳(NHKテレビより)

アンテナはアマチュア無線家にとって一番大切で「誇り」であると語る田中氏(NHKテレビより)

 

 タワーは建設時は重機を使用したが、現在は周囲に家が密集したことから重機を使わず、元ロッククライマーという経歴を持つ夫婦の解体業者(北海道の「Pioneer-Labo 高所作業チーム」。アンテナ解体400件の実績あり)が、人力での撤去作業を行うことになった。この模様をアンガールズの田中卓志とHey! Say! JUMPの伊野尾 慧が現地からリポート。ドローンや高所作業車を駆使しての撮影となった。

 

高所作業のプロフェッショナルである夫婦が人力で解体作業を実施。アンテナの状態はかなり悪いことがわかる(NHKテレビより)

ロータリーダイポールの長さは12m(NHKテレビより)

アンテナ撤去後はタワー本体を1段ずつ解体。1ステージの重さは約80kgあるため滑車を活用(NHKテレビより)

きれいに撤去されたアンテナタワーを見て、JA3YZ 田中氏がしみじみとつぶやいた(NHKテレビより)

 

 最後に、スタジオでこの解体リポートを見たTOKIOの城島 茂から、耳を疑うような驚きのセリフが飛び出す。城島リーダーが何と言ったかは、ぜひ4月21日の再放送でチェックしていただきたい。

 

 

 

●関連リンク:
・4月21日午後3時05分~再放送予定/解体キングダム(NHK)
・NHKテレビ「解体キングダム 第3弾」で放送されます(Pioneer-Labo 高所作業チーム)
・アマチュア無線のアンテナ工事(Pioneer-Labo 高所作業チーム)

 

 

 

 

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