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一通り説明をうかがい、サインや指紋の採取などを経て、電子住民キットを交付してもらう。左はKangro参事官、右は私。私の左手の青い箱にキット一式が入っている。なお「電子国民になって何をやりたいのか?」ということに関して面談で必ず聞かれる。私の場合は「将来エンジニアリング系のコンサルとして欧州で起業したい。タリンの事務所を起点にまずは小さなことから」と回答した