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<電源の場所を問わず運用可能>アイコム、IP無線機で多拠点音声会議を実現するスピーカーフォンユニット「VE-SP1」を新発売

アイコム株式会社は、同社製のIPトランシーバー(IP500H/IP501H/IP502H)と接続して、高品位な多拠点音声会議を実現するスピーカーフォンユニット「VE-SP1」を6月中旬に発売すると発表した。騒がしい場所でも鮮明に聞こえる大音量(1.1W)出力のスピーカーを内蔵、大人数の会議にも対応できるよう約3m延長できる外部マイクも付属している。手軽に高品位な音声会議ができるほかIPトランシーバーの充電器としても使え、いざという場合はコンセントのない場所でも乾電池で使用できる。価格はオープン。

 

 

アイコムの新製品「VE-SP1」

 

 

 アイコムのプレスリリースから抜粋で紹介する。

 

★電源の場所を問わず運用可能。IP無線機で多拠点音声会議を実現するスピーカーフォンユニット「VE-SP1」を新発売

 

 アイコム株式会社は、弊社製IPトランシーバーと接続して、高品位な多拠点音声会議を実現するスピーカーフォンユニットVE-SP1を発売します。

 

 VE-SP1は当社製IPトランシーバーと組み合わせ、複数の拠点をつなぐ音声会議システムをすばやく構築できるスピーカーユニットです。各IPトランシーバー端末からの音声を拡声し、あたかも全員がその場にいるかのようにリアルタイムな情報伝達を実現します。

 

 本製品は、災害時に救助や調査の最前線となる仮設施設での情報共有手段としての活用も踏まえて開発しています。 安定感とコンパクトさを両立するサイズ・重量の筐体としたほか、コンセントのない場所でも乾電池で運用が可能。 さらに、IPトランシーバーは携帯電話のデータ回線帯域を経由して通信するため、災害時における音声帯域の通信規制の影響も受けません。

 

 平時においても、手軽に高品位な音声会議を可能にするスピーカーとして使用できるほか、IPトランシーバーの充電器として使用するなど、日常業務に活用しながら、いざというときに備えることができます。自治体や企業の BCP 対策のほか、複数拠点をつないだコミュニケーションが必要なさまざまな業種でご利用いただけるものと考えています。

 

<おもな特長>

・電源の場所を問わずに使える、乾電池での運用に対応。

 

・複数拠点からの音声を出力し、全員がその場にいるかのようなリアルタイムの情報伝達を実現。

 

・携帯電話のデータ帯域回線でつながるから、通話エリアは日本全国、災害時もつながりやすい(※各携帯電話回線の電波到達距離が通信エリアです)。

 

・持ち運びしやすい、小型・軽量のスピーカーフォンユニット。

 

・騒がしい場所でも鮮明に聞こえる大音量(1.1W)出力。

 

 

<定格>
・電源電圧:DC入力端子12~16V、単3形アルカリ乾電池8本
・寸法( 突起物含まず):216.8W×52.8H×173.3Dmm
・重量:約595g(乾電池を除く)
・最大消費電流:1.0A以下
・使用温度範囲:-10~+60℃(ACアダプター運用時:+10~+40℃)
・音声出力:1.1W以上(8Ω負荷、歪率10%以下)
・対応機種:IP500H/IP501H/IP502H

 

 

 なおアイコムへ確認したところ、VE-SP1をIC-DPR7などの351MHz帯デジタル簡易無線登録局(ハンディタイプ)で使用することはできない(互換性はない)との回答だった。

 

 

 

●関連リンク:電源の場所を問わず運用可能。IP無線機で多拠点音声会議を実現するスピーカーフォンユニット「VE-SP1」を新発売(アイコム プレスリリース)

 

 

 

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