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<減少数の悪化から一転、一時的な下げ止まりか?>無線局等情報検索(6月10日時点)、アマチュア局は1週間で33局微減の「410,279局」

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、6月10日時点で、アマチュア局は「410,279局」の免許情報が登録されている。6月3日時点の登録数から1週間で33局減少という微減状態で留まった。その前の1週間では、889局の減少と悪化していたので、一時的な下げ止まりと言えるかもしれない。なお、改元により5月1日以降の免許年月日(免許の有効期限)表記が、「令和」の「令」に変更されている(2019年5月9日記事)。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。今回、2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 6月10日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「410,279局」の免許状情報が登録されている。前回、6月3日時点のアマチュア局の登録数は「410,312局」だったので、この1週間に登録数が33局少なくなったことになる。

 

 なお、1982年(昭和57年)12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、6月10日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として「764局」の免許情報が登録されていた。6月3日時点の登録数は「775局」だったため、この間に「11局」が免許を失効したと思われる。

 

 

 

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<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<東日本大震災以降の開局ラッシュから5年経過を境に減少数が急増>2か月間で“2,382局”減少! 総務省、2018年11月末のアマチュア局数“417,842局”を公表

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・局数 vs コール数 2018年末(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・新規局のプラス vs 既存局のマイナス(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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