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<出荷開始後初のアップデート>八重洲無線、FTDX101シリーズの新ファームウェアを公開

八重洲無線株式会社は2019年6月27日、HF/50MHz帯トランシーバーの新製品「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。主な変更点は「背面のアンテナ端子“ANT 3/RX”を受信専用に設定した場合の送信設定に、“ANT 1”または“ANT 2”端子での送信の選択を追加」「外部アンテナチューナーを使用する場合のアンテナ端子の選択をできるようにした」「SSB モード時のWIDTH機能のフィルター帯域幅に“3500Hz”と“4000Hz”を追加」など7項目だ。FTDX101シリーズの新ファームウェア公開は製品出荷開始後これが初めてとなる。

 

 

 

 2019年春に出荷が始まったばかりの「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアが初めて公開された。今回の変更点は下記の通り。

 

★ファームウエアバージョン
・MAIN:V01-07
・DISPLAY:V01-02
・IF DSP(MAIN DSP/SUB DSP):V01-04
・SDR(MAIN SDR /SUB SDR):V01-12

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTDX101D
・FTDX101DM
・FTDX101DS

 

★主な変更点

1.無線機背面のアンテナ端子“ANT 3/RX”を受信専用に設定した場合の送信設定に“ANT 1”または“ANT 2”端子での送信の選択を追加しました。

 

2.外部アンテナチューナーを使用する場合のアンテナ端子の選択をできるようにしました。

 

3.SSBモード時のWIDTH機能のフィルター帯域幅に“3500Hz”と“4000Hz”を追加しました。※SSBモード以外の変更はありません。

 

4.過大な音声入力時に歪みが生じないように自動でレベルを調整する「AMC」機能を常に動作するように設定を変更しました。(SSB/PSK/DATA/AMモード運用時)※設定等の詳細については「機能変更について(PDF)」をお読みください。

 

5.VOXを使用した送信の終話時、受信側にポップノイズ(“ポツ”音)が入る不具合を改善しました。

 

6.特定の条件下におけるMAINバンド側Sメーターの振れの不具合を改善しました。

 

7.その他の機能改善、最適化を行いました。

 

 

 なお同社は「機能追加/変更に伴うセッティングメニューおよび、アンテナ端子のディスプレイ表示等の変更については「機能変更について(PDF)」をご確認ください」としている。

 

 

 

●関連リンク:FTDX101Dファームウエアアップデート(八重洲無線 FTDX101シリーズ商品情報)

 

 

 

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