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【ハムフェア2019】<FMハンディ機でCW交信が楽しめる>動作動画あり、新型カード型エレキー「Touch Keyer F2Aバージョン」を「はむねっと」ブースで18枚の限定頒布

昨年開催された「ハムフェア」で好評を博した、“1枚の基板にタッチセンサーのパドルやタッチセンサーのインタフェースを持ったカード型エレキー”の新型、その名も「Touch Keyer F2Aバージョン」が、ハムフェア2019の「はむねっと」クラブブース(ブース番号:C-009)で18枚の数量限定、1枚3,000円で頒布される。製作者である小島氏(7L1WRK)は、「キー信号の接点出力ではなくてPTTのON/OFFと可聴音のトーン信号を出力するよう変更しています。この変更により、FMハンディ機でCW交信できるようになります」と説明している。

 

 

 

 一見すると、エレキーには到底見えないカード型エレキー「Touch Keyer F2Aバージョン」だが、基板下部にある大きな2枚の面で、エレキーの長点と短点を、その上のもう1枚は縦ぶれ電鍵のように触れているとオン、離すとオフ。基板上の「>>>>>」部のスライダーは、キーイング速度調整用という実にシンプルな構造だ。

 

 

ハムフェア2019開催にあわせて製作したカード型エレキー「Touch Keyer F2Aバージョン」調整中の様子

 

●「Touch Keyer F2Aバージョン」動作の様子
※画面をクリックすると再生します

 

 

 

 1枚1枚、手作りし、チューニングを施した「Touch Keyer F2Aバージョン」。製作者である小島氏(7L1WRK)の説明によると、「昨年のハムフェアとブログ経由で領布させていただいて一部で好評だった(と思いたい)Touch KeyerのF2Aバージョンができました。キー信号の接点出力ではなくてPTTのON/OFFと可聴音のトーン信号を出力するように変更しています。この変更によりFMハンディ機でCW交信できるようになります。『3アマ取得したからCWやってみたいけどオールモード機持ってない』って人やちょっと特殊なモードに出てみたい人向けです」とのことである。

 

 

 前作の「Touch Keyer」の基板は緑色だったが、今回の「Touch Keyer F2Aバージョン」では赤色基板を採用。

 

 

 新型の変更点は以下のとおり。

 

 

・KEY信号出力をやめて、かわりにKEYで断続したTONEを出力

 

 

・元のKEY出力をPhotoMOSリレーからコンデンサ(0.1uF)に変更

 

 

・USBみたいなコネクターにつながっていたKEY出力信号をカット

 

 

・ついでにキーイング速度を従来の2倍に高速化

 

 

 

 頒布価格は1枚3,000円。アマチュア無線の資格を取った中高生応援のために、中高生、大学生にはリグとの接続に使う2.5mm、または3.5mmのミニプラグを先着各5名にプレゼントするとしている。とにかく18枚と数が少ないので注意してほしい。

 

 

 

 

 なお、「はむねっと」のブース番号「C-009」は、「【ハムフェア2019】<事前にチェック!会場内のブース配置図(暫定版)>223団体が参加する『ハムフェア2019』企業、クラブ出展ブースの小間割りが判明」の既存記事(2019年7月25日記事)で場所の確認ができる。

 

 

 

 

●「ハムフェア2019」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

 

●関連リンク:
・TouchKeyer F2Aバージョン ハムフェアで領布します(7L1WRK 自作時々移動運用)
・TouchKeyer F2Aバージョン(7L1WRK 自作時々移動運用)
・7L1WRK ハムフェアC009 はむねっと(Twitter)

 

 

 

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