2019年8月31日(土)、9月1日(日)に東京ビッグサイトで「ハムフェア2019」が開催されるが、ミュージシャン平沢進のファンを自負するペンネーム 平塚ケミ夫氏(JJ5ETY)が、「当サークルの本やポスター、服装などは馬骨(平沢進ファン)が見れば、あっ!ってなるので『集え!馬骨ハム!』って感じです」「内容自体は小難しいですが、電波関連に関する当サークルの主張が一番の読みどころであると自負しております」として、2日目の日曜日のみ、秋葉原無線部クラブブース(ブース番号:C-111)を間借りして出展する。
“馬の骨”とは、ミュージシャン平沢進が自らのTwitterアカウントでフォロワーに対して指す言葉。平沢進のファンのことだ。
当日はDJ-G7を持参して、数メートルでの交信を行い、“痛QSLカード”を可能な限り現場で発行するとしている。
また、「ファクシミリ通信本(21冊)」「SHFカンテナ製作本(15冊)」を200円から300円で頒布予定。なくなり次第、頒布終了となる。
なお、「秋葉原無線部」のブース番号「C-111」は、「【ハムフェア2019】<事前にチェック!会場内のブース配置図(暫定版)>223団体が参加する『ハムフェア2019』企業、クラブ出展ブースの小間割りが判明」の既存記事(2019年7月25日記事)で場所の確認ができる。
●関連リンク:
・平沢進オフィシャルサイト
・平沢進(ウィキペディア)
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