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<9月30日(月)23時で締め切り>送信&解読表示に対応した「モールス コード コミュニケーター」クラウドファンディングで申し込み受付中

アミューズメント機器や演出装置の開発・製造を行っている株式会社オールテック(代表 矢野克範氏)は、PC用キーボードを使ったモールス符号の送信と、無線機との接続でモールス符号の受信解読表示が行える「モールス コード コミュニケーター(MTR-1000)」の入手希望者をクラウドファンディングの大手サイト「Readyfor」で2019年9月30日(金)23時まで募っている。価格は1台28,000円。すでに資金調達の目標金額を超えているため、同製品の製造は確定している。申し込み者には2019年11月中に発送される予定だ。

 

 

株式会社オールテックの「モールス コード コミュニケーター(MTR-1000)」。左側のディスプレイに送信する文字、右側のディスプレイに受信解読した文字を表示する。下部にはPC用キーボード接続用のPS/2端子、三脚用ネジ穴、無線機との接続用KEY OUT/AUDIO-IN端子などを装備

 

 

 株式会社オールテックは今年2月、PC用キーボードを接続してモールス符号の送信が手軽にできる行える「コードジェネレータ」を開発。Readyforを通じて1台につき18,000円~19,000円で支援を呼び掛け、目標金額を超える資金の調達に成功した(2月26日付け記事参照)。

 

 同社はこのほど「コードジェネレータ」には搭載されていなかった“モールス信号(欧文・和文)の解読表示機能”を追加した「モールス コード コミュニケーター(MTR-1000)」を開発。1台28,000円で合計30万円以上の資金調達を目指し、2019年8月下旬からReadyforで再びクラウドファンディングを始めた。「ハムフェア2019」の会場で試作機を展示したことが奏功し9月中旬までに目標金額を突破、MTR-1000の製造が確定した。

 

クラウドファンディングの大手サイト「Readyfor」でモールス コード コミュニケーターの資金調達を募集。1台28,000円で9月28日朝の時点で33人から支援申し込みがあり、目標金額を大きく超えた924,000円が集まっている。

 

 

 プロジェクトとMTR-1000の概要は次のとおり。

 

★プロジェクトの内容:
 皆様から頂いたご支援で、モールス コード コミュニケーターを製作いたします!

 

 今回のプロジェクトでは、みなさんからご支援をいただいて“モールス コード コミュニケーター”を製作いたします。パソコン用キーボードから入力した文字をモールスコードに変換する前作のモールスコードジェネレータの機能と、受信したモールス信号を文字に変換する機能を合体させます! それを一つのケースに収納し、スタイリッシュな仕上げにします。

 

MTR-1000の基板。モールス符号を生成するコードジェネレータ部と受信解読表示をするデコーダ部に分かれている

 

★プロジェクトの展望・ビジョン:
 このユニット1台で十分!! …と言えるようなスペックを目指します。

 

 免許をお持ちでない方は取得の勉強のためのユニットとして活用したり、飛び交っているモールス信号を受信して内容を解読して楽しむも良し。これによってモールスの世界がより身近になるのではないでしょうか?

 

 

★特徴と仕様について:
 今回ご支援していただいた方には、起動時のコールサイン表示に加えて写真の三脚をおつけいたします(実際の三脚は写真と異なる場合がございます)。

 

MTR-1000に三脚を取り付けた参考写真

 

 

 

・特長:20文字×4行の大型LCDの採用で豊富な情報を一括表示可能。

 

・コードジェネレータ(送信)側仕様:
 入力文字バッファ数 32文字
 出力形式 フォトMOSオープンドレイン
 出力端子 Φ3.5mmモノラルミニジャック
 生成モールスコード 欧文、数字、欧文特殊文字
 対応キーボード PC用PS/2タイプ

 

・デコーダ(受信)側仕様:
 信号入力回路は過大入力にも対応できる制限機能付きアンプを採用。2段構成のバンドパスフィルターにより、不要な帯域の信号を減衰させることで精度を上げております。
 解読機能 和文、欧文
 解読対応 モールス速度自動追従機能
 モールス信号検出方式 信号レベルと速度の切替可能
 外部スピーカー 対応、専用アンプ内蔵 

 

 この「モールス コード コミュニケーター(MTR-1000)」の支援申し込み期限は9月30日(月)23時まで。すでに目標金額を突破しているクラウドファンディングのため、申し込み後のキャンセルはできない。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:“モールス コード コミュニケーター” の製作(Readyfor)

 

 

 

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