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<「QSOパーティ」の歴史とJARD eラーニング養成課程の実績>「OMのラウンドQSO」第194回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから3年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も72歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年2月16日(日)21時30分からの第194回放送。今回はお正月に開催される「QSOパーティ」の歴史についてを紹介した。

 

 同パーティは1953(昭和28)年からスタート。当初は1月と4月(第1回は5月)の年2回行われるコンテストだったが、1959(昭和34)年から1月のみの開催になり、4月のQSOパーティは「ALL JAコンテスト」に名称が変更された。さらに1974(昭和49)年から“交信パーティー形式”に変わり、20局交信すると干支のステッカーが発行され、十二支分のステッカーを集めると楯の頒布が得られるようになったという。

 

 番組後半では一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」で、JARD eラーニング事業センター担当課長の杉崎雄一氏が、2アマeラーニング養成課程の実績についてを紹介した。

 

 2015年夏からスタートしたJARDの2アマeラーニングは、2018年度末(2019年3月)までで約2,600名が受講し2,100名が合格した。合格できなかった500名の大部分は途中で受講を断念した(モチベーションが続かなかった)人たちだという。また受講を終えて修了試験まで進んだ人の合格率は平均97%という。受講者の平均年齢は60代だったが現在は50代半ば程度まで下がってきているそうだ。

 

 2017年から始まった3アマのeラーニング養成課程は、2018年末で630名が受講し540名が合格したという。 受講を終えて修了試験まで進んだ人の合格率は100%、全体の6割がアマチュア無線の無資格者の受講とのことだ。

 

 番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

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