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<祝!規制緩和>1.8/3.5MHz帯バンド拡張、免許手続き簡素化、無資格者の利用機会拡大などアマチュア無線の制度整備実現--4月19日(日)~4月25日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10

先週のアクセスランキング1位は、2020年4月21日の官報号外でアマチュア無線の制度整備を目的とした「無線局免許手続規則の一部を改正する省令等」が公布・施行され、「アマチュア局の免許手続きの簡素化」「アマチュア局の無資格者の利用機会の拡大」「1.8MHz帯と3.5MHz帯の周波数追加割り当て」「総務大臣が公示する者が“空中線電力200Wを超える送信機”のスプリアス確認保証を行える」など、アマチュア無線の制度整備が行われたというニュースだ。多くのアマチュア無線家が望んでいた見直しだっただけに、関心が集まりアクセスが急上昇した。なお1.8MHz帯のSSBモードの運用については同ニュースの2ページ目を参照して欲しい。

 

 

2020年4月21日の官報号外にアマチュア局の制度整備に関連した省令、告示が掲載された(関係部分のみ掲載)

 

 

 続く2位は、「<販売価格は4万円以下が目標>CQオーム、『本物エアバンド受信機をお部屋に!』プロジェクトをスタート」。全国通販を手がける岐阜県岐阜市の無線ショップ「CQオーム」は、このほど小型航空機のコックピットに搭載されるVHF帯エアーバンド(航空無線)用トランシーバーの生産元と交渉を行い、送信回路を抜いた「受信機」(仮称:OHM-760A)として、同店が販売するプロジェクトを立ち上げた。販売価格は4万円以下が目標。“欲しい”と思う場合は同店の「お知らせメール」に登録して欲しいと呼び掛けている。情報によると、ベースになるのは海外で「FLIGHTLINE」ブランドで発売されている、小型航空機用の「FL-760A」というVHF帯エアーバンドトランシーバー(製造は日本国内のメーカーが行っている)と伝えられている。

 

 

CQオームのエアーバンド受信機プロジェクトのページより

 

 

 3位は、株式会社西無線研究所が同社初となるポータブルタイプの多機能CB機「NTS115」を開発。昨年行った1回目の予約募集による生産分(100台強)が4月21日に注文者へ最終納品され、新たに2020年4月20日(月)から4月30日(木)まで2回目の予約受付が始まると伝えた記事。価格は153,900円(本体139,000円+税10%+送料1,000円)で、オプションのダイナミックマイクも希望する場合は総額163,900円となる。募集にあたって「締め切り後に予約数を確認し、場合によっては中止になることがあります」「初回製造の予備機として4台製造済みの製品があります。今回予約いただいた方に抽選でこれを先に納品します」と案内しているが、同社によると応募数は4月24日現在で60台を超えたことから「製造することはほぼ確定」で、「今度はNTS115の開発作業が済んでいるから納期は短くなります」とアナウンスしている

 

ポータブルタイプの多機能CB機「NTS115」

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<官報号外で公布、4月21日から即日施行>きょうから1.8/3.5MHz帯がバンド拡張、免許手続き簡素化など制度整備も実現

 

2)<販売価格は4万円以下が目標>CQオーム、「本物エアバンド受信機をお部屋に!」プロジェクトをスタート

 

3)<4月20日(月)から4月30日(木)まで>西無線研究所、ポータブルCB機「NTS115」の第2回予約受付を実施

 

4)<1.8MHz帯/475kHz帯でSSBモードなどの運用を容易に>総務省、「アマチュア局において使用する電波の型式を表示する記号を定める告示の一部改正案に対する意見募集」を実施

 

5)<9kHz~3700MHzをカバー、各種デジタル通信にも対応>エーオーアール、広帯域受信機「AR5700D」を4月下旬から発売開始

 

6)<ハンディ機の取り付けに便利>コメット、無線機ホルダー「CUP-200(車載用)」と「DEK-500(デスクトップ用)」新発売

 

7)【速報】<投票率は前回より3.5ポイント上昇>JARL、「令和2年通常選挙」の開票結果を告示

 

8)<2020年4月23日から1年間>史上初の7で始まるプリフィックス(7K/7L/7M/7N)をテーマにした、「7コール発給開始30周年記念局(8J17CALL)」開局

 

9)<実験的な試み、参加者募集&参加費無料!>テレビ・Web会議ツールを使った「アマチュア無線オンラインレッスン」をGW中に開催

 

10)<TS-50S/D/Vの一部は要注意>JVCケンウッド、「アマチュア局の運用周波数の拡大などへの対応について」案内ページを更新

 

 

 

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