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<マルチオペ部門も実施、社会人として個々が常識的判断を>6月7日(日) 6時から12時間「第10回(2020年)KANHAMコンテスト」開催

2020年6月7日(日) 6時から18時までの12時間にわたり、関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会主催による「第10回(2020年)KANHAMコンテスト」が、全世界のアマチュア局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で開催される。本コンテストでは特別局「8N3Q」「8J3XXV」のほか、「コンテスト当日20 歳未満の局」「YL局」との交信は得点がアップするほか、「ハンディー機部門」というユニークな種目も設けられている。今回主催者から「新型コロナウィルス感染症対策などへの対応は、社会人として個々が常識的判断をしてください」など、いくつかの特別な注意事項が発表されている。

 

 

 

 コンテストの交信対象は全世界のアマチュア局(昨年から海外局に関連した種目も設けられている)。ナンバー交換は国内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示すJARL制定の都府県支庁ナンバー」、海外局が「RST符号による相手局のシグナルリポート」。そのほか、特別局「8N3Q」「8J3XXV」のほか、「コンテスト当日20歳未満の局」「YL局」はナンバーの末尾に「Y」をつける。

 

 


 

ご注意とお願い

 

◆アマチュアは、良き社会人であること。アマチュアは、健全であること。アマチュアは、親切であること
 コンテストに参加するにあたっての、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応は、社会人として個々が常識的判断をしてください。

 

◆アマチュアは、進歩的であること
 マルチ・オペレーター部門も実施します。リモート運用によるマルチオペなどアマチュア無線家ならではの実験の場としてもKANHAMコンテストをご活用ください。

 

◆アマチュアは、国際的であること
 2020年4月21日に1.9MHz帯、3.5MHz帯の拡張が告示されましたが、コンテスト周波数は昨年通り(1.9MHz帯 電信:1.9075~1.9125MHz/3.5MHz帯 電信:3.510~3.530MHz/3.5MHz帯 電話:3.535~3.570MHz)で実施します。

 

 


 

 

 前回(第9回)から「シニア局」種目とシニアのコンテストナンバーおよび「オールバンド平成生まれ」種目を廃止し、新たに「ヤング(U20/YL)」種目と「海外局(日本国外)」種目を新設、海外局の参加が可能になった。合計の種目数は20に及ぶ。

 

 ログの締め切りは6月30日(火)。紙ログのほか、電子ログも受け付けている(当日消印有効)。今回は各種目の第1位の局に賞状と副賞が郵送で贈られる。

 

 なお実行委員会は「環境への配慮、各国QSLビューローの業務軽減のため、コンテストにおいて交信した際のQSLカードの交換は、必要なもの以外は極力発行しないようにお願いいたします。例えば既に同一バンド同一モードのQSLカードの交換が行われている場合がそれにあたります」と呼び掛けている。

 

 

 詳しくは、下記の関連リンクから「第10回(2020)KANHAMコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第10回(2019)KANHAMコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<7月18~19日に予定されていた…>今年の「第25回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2020)」は“1年間の延期”が決定

 

 

 

●関連リンク:
・第10回(2020)KANHAMコンテスト規約
・第10回(2020)KANHAMコンテスト規約(PDF形式)
・KANHAMコンテスト(英語)
・第10回(2020)KANHAMコンテスト規約(英語)
・KANHAM CONTEST
・関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会

 

 

 

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