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<上空用チャンネルも送受信可能>アイコム、最大出力2Wの351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「IC-DPR4」を発売

アイコム株式会社は2020年6月22日、351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)のハンディ機「IC-DPR4」を発表した。コンパクトなボディ(幅50×高さ93×奥行き27mm)にクラス最軽量(約148g)を実現し最大送信出力は2W。「1W出力ではパワー不足、5W出力ではスペックが高すぎるというユーザーに適した、 サイズ感と電波の飛びのベストバランスを実現したモデル」という。パラグライダーなどで利用できる上空チャンネル(5ch)を含めた35chをフル装備し、Bluetooth通信機能も搭載している。希望小売価格は37,800円(税別)、発売開始は6月末を予定している。

 

 

アイコムの新製品、351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)の「IC-DPR4」。アンテナは本体一体型となっている

 

 

 アイコムのプレスリリースから、IC-DPR4の概要を紹介する。

 


 

DPRシリーズに待望の2W出力モデル登場。上空チャンネル対応の携帯型デジタル簡易無線機、IC-DPR4を新発売

 

 アイコム株式会社は、上空チャンネルを含む35chフル装備の、コンパクトな2W出力携帯型デジタル簡易無線機(登録局)を発売いたします。

 

 DPR(Digital Private Radio)は簡単な登録手続きで使えるデジタル簡易無線機のシリーズで、その最新モデルとなるIC-DPR4は小型・軽量でカジュアルに使える2W出力機です。1W出力ではパワー不足、5W出力ではスペックが高すぎるというユーザーに適した、サイズ感と電波の飛びのベストバランスを実現したモデルです。

 

 1台の無線機で、まるで3台持っているかのような使い方のできるサブチャンネルPTT機能を搭載し、最大3つのグループを瞬時に切り替えて通信できます。音量はクラス最大の 1000mWの大音量で、騒音下でも快適に通信できます。パラグライダーなどで利用できる上空チャンネル(5ch)を含め35chをフル装備し、防塵・防水仕様で屋外でも安心して使えるほか、Bluetooth通信機能も搭載しています。

 

 1W出力機よりも広い範囲でカジュアルに使えるIC-DPR4 は、商業施設や飲食店、介護施設をはじめ、 自治体のイベントや学校行事などにも幅広くお使いいただける機種として販売してまいります。

 

<おもな特長>

 

・最大送信出力2Wで、広い空間でも電波が届きやすい

 

 

・クラス最軽量(約148g)かつ、コンパクトな筐体(幅50×高さ93×奥行き27mm)

 

・1台の無線機で、まるで3台持っているかのような使い方のできるサブチャンネルPTT機能を搭載

 

 

・騒音下で威力を発揮する、スピーカー出力クラス最大1000mW(内蔵スピーカー)

 

・屋外でも安心して使える防塵・防水仕様(IP67/IP55/IP54)

 

・地上利用用の30chに加え、上空で使える5chもフル装備

 


 

 なおアイコムによると、IC-DPR4はアンテナ一体型のためユーザーによるアンテナ交換は不可能。上空用の5チャンネルを使用する場合、送信出力は自動的に最大1Wに低減されるという。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:DPRシリーズに待望の2W出力モデル登場。上空チャンネル対応の携帯型デジタル簡易無線機、IC-DPR4を新発売(アイコム プレスリリース)

 

 

 

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