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<すべての局が最大出力50W以下、規定どおり実施>8月1日(土)18時から8月2日(日)昼12時まで、JARL主催「第63回 フィールドデーコンテスト」開催

毎年8月の最初の土日に行われる一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催の「フィールドデーコンテスト(FD)」が、今年も8月1日(土)18時から8月2日(日)12時までの18時間にわたり、3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンド、41種目で開催される。移動運用がメインのコンテストなので、最大送信出力はすべての局で50W以下(電話部門のすべての種目は10W以下。ただし50~430MHz帯では20W以下)。参加部門および種目で、実に41種目のエントリーがあるのも特徴だ。新型コロナウィルス感染症拡大が懸念されているが、予防対策を行うことで移動運用、マルチオペ部門を含めて規約どおり実施される。

 

 

 

 日本国内のアマチュア局、およびSWLを対象にした「第63回 フィールドデーコンテスト」が8月1日(土)18時から8月2日(日)12時までの18時間にわたり開催される。“移動運用が主体”のコンテストであるため、より多くの局から呼ばれることを期待して、ロケーションの良い場所や珍市郡区町村に移動して参戦するケースが多いことでも知られているコンテストだ。

 

 新型コロナウィルス感染の拡大が懸念されるが、JARLコンテスト委員会では「新型コロナウィルス感染予防対策をおこなって運用しましょう。今年度のフィールドデーコンテストは移動運用、マルチオペ部門を含めて規約どおり開催します。その際には、手洗いの徹底・マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、密閉、密集、密接となる行動を避けるよう、参加者は各自注意を払ってください。再び緊急事態宣言が発令された場合の対応については、開催2週間前にJARL Web、メールマガジンで告知します」と案内している(2020年6月21日記事)。

 

 交換するナンバーは、3.5~1200MHz帯が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県地域等ナンバー」+「空中線電力を表すアルファベット1文字」、2.4GHz帯以上は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市郡区ナンバー」+「空中線電力を表すアルファベット1文字」となる。

 

 空中線電力を表すアルファベットは「10W(20W)を超え50W以下」が「M」、「5Wを超え10W(20W)以下」が「L」、「5W以下」は「P」。部門には、「オールバンドモーニング」という、日曜日の午前6時から12時までの6時間のみ運用で競うユニークものも設定されており、全部で41種目にも及ぶ。

 

 ログ提出の締め切りは8月24日(月)まで。マルチプライヤーや局種係数など、詳しいルールなどは、下記の「第63回 フィールドデーコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第63回 フィールドデーコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「6D」「FD」「ALL ASIAN DX」の開催日変更について>JARLコンテスト委員会が7月1日から31日まで意見募集

 

<「6D」「FD」「ALL ASIAN DX」「全市全郡」が対象>JARL主催コンテスト、今年度これからは“移動運用、マルチオペ部門を含めて規約通り開催”を決定

 

 

 

●関連リンク:
・第63回 フィールドデーコンテスト規約(JARL Web)
・コンテストガイドラインFAQ フィールドデーコンテストについて(JARL Web)
・コンテスト委員会からのお知らせ(JARL Web)
・E-LOG MAKER のダウンロード(JARL Web)
・JARLコンテスト電子ログサマリー作成ページ
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL Web)

 

 

 

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