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朗報! 総務省が一括記載コードの一部改正を告示、条件さえクリアすれば1.8MHz帯(1.9MHz帯)SSBに即オンエアー--8月16日(日)~8月22日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10

先週のアクセスランキング1位は、総務省は2020年8月19日、官報で「アマチュア局において使用する電波の型式を表示する記号」の一部改正を告示した。これにより1.8MHz帯(1.9MHz帯)の一括記載コード「3MA」「4MA」にSSB(J3E)やAM(A3E)、ファクシミリ(F3C)、SSTV(F3F)など9モードが加わり、即日施行されたというビッグニュース! 官報で公布後に即日施行されたため、1.8MHz帯の「3MA」「4MA」「A1A」で免許を受けているアマチュア局は、使用する無線機の技適(技術基準適合証明、工事設計認証)が、メーカー(アイコム、八重洲無線)により1.8MHz帯のSSBモードなどを含む形で取得/再取得されていれば、特別な手続き不要で同バンドのSSBなどの運用が可能となった。告示が施行された19日の夜、hamlife.jpが19時30分から20時頃にかけて1845~1875kHzをワッチしたところ、5~6組のJA局がSSBで交信を行っている様子を確認。また1864kHzではフィリピンのDU1IST局がQRVし、JAのパイルアップをさばいていた。

 

 

 

インターネット版官報 令和2年8月19日 号外第171号より抜粋

インターネット版官報 令和2年8月19日 号外第171号より抜粋

 

 

 

 続く2位は、宮城県の県紙「河北新報」のインターネット版「河北新報ONLINE NEWS」は2020年8月18日に「アマ無線の不適切利用、被災地で横行 復興工事車両か 禁止された周波数使用」と題した記事を掲載した情報。「東日本大震災の復旧工事現場でアマチュア無線の不適切な利用が横行している」という読者からの連絡をきっかけに記者が取材を進めていくと、アマチュア無線バンド内の不法局の実態や、災害時の非常通信の妨げにもなり得る状況が判明。復興工事車両の運転手たちと思われる会話、コールサインを一切言わない通話、バンドプランを逸脱して交信を行う行為が次々と明らかになった。総務省東北総合通信局や一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)宮城県支部の佐藤支部長へのインタビューなどを含め詳しくリポートしている。

 

 

8月18日の河北新報朝刊でも「アマ無線違反 横行」「気仙沼の工事車両、周波数無視」「罰則なし 取り締まり追いつかず」などの見出しで取り上げられた(読者提供写真)

 

 

 3位は、「<IC-705のオープニング画像入れ替え法>『月刊FBニュース』、10本の連載とニュース1本をきょう公開」。アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」が、2020年8月17日に新たに「アマチュア無線体験運用の臨時局、各地で開設」というニュース1本と、お馴染みの連載「Summits On The Air (SOTA)の楽しみ」「FBのトレビア」「車内シャックの構築と運用」「テクニカルコーナー」など合計10本の連載記事をぞれぞれ公開した話題。テクニカルコーナーは今回2本立てで、1本目はIC-705の電源を入れた際に現れるオープニング画像をWindows標準アプリケーションの「ペイント」を使って入れ替える方法を紹介。2本目は、デスクサイドにIC-705などを置いて実験を行う場合に便利な試験用アンテナ(簡易型のダミーロードに短いアンテナが取り付けられる端子を設けたもの)の製作。周波数帯域は50MHz帯以下を想定している。

 

 

 

 

 

 

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1)<1.9MHz帯のA1Aで指定を受けている局も「3MA」とみなす>総務省「アマチュア局において使用する電波の型式を表示する記号」の一部改正を告示、今日から即日施行

 

2)<主に東日本大震災の復興工事車両か>河北新報、「アマチュア無線の不適切利用、被災地で横行 禁止された周波数使用」と報道

 

3)<IC-705のオープニング画像入れ替え法>「月刊FBニュース」、10本の連載とニュース1本をきょう公開

 

4)<CQ ham radioオリジナル・モールスシリーズ>CQ出版社、メカ接点バグキー「Butterfly(バタフライ)」を新発売

 

5)<アース取付用蝶ネジ付>第一電波工業、カメラ三脚用取付金具「TRS3」を新発売

 

6)<車体アース不要、マグネットで簡単取り付け>第一電波工業、140MHz帯デジタル小電力コミュニティ無線用モービルアンテナ「MR140S」を新発売

 

7)<20局交信で特製グッズ贈呈 >JARD、8月15日(土)から30日(日)まで一般局も参加できる「HAMtte交信パーティー2020 夏」を開催

 

8)<特集は「ハムのアプリ活用術」、別冊付録は「永久保存版 1980年代のCQ ham radio」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2020年9月号を刊行

 

9)<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(8月17日時点)、アマチュア局は1週間で229局(約33局/日)減少し「393,658局」

 

10)<井上徳造氏(JA3FA)が会長兼社長に>アイコム、代表取締役の異動を発表

 

 

 

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