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<1,000局以上/月の減少ペースが15か月ぶりに改善>総務省が2020年7月末のアマチュア局数を公表、前月より800局少ない39万4,134局

2020年9月1日、総務省は2020年7月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2020年6月末のデータから1か月間で800局”減少し、394,134局となった。毎月1,000局以上のペースでアマチュア局の減少傾向は続いていたが、15か月ぶりに1,000局以上の減少ペースが改善した。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2020年7月末の時点で302局が免許登録している。この1か月の間に29局が廃局となったと思われる。

 

 

2013年4月末から2020年7月末までのアマチュア局数の推移。2020年6月末から1か月間で800局減少し39万4,134局となった

 

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から52か月間で42,255局減少したことになる。

 

 

 

●2020年7月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 114,156局(114,197局)

・2エリア(東海管内): 50,984局(51,163局)

・3エリア(近畿管内): 47,485局(47,658局)

・4アリア(中国管内): 24,112局(24,194局)

・5エリア(四国管内): 18,249局(18,245局)

・6エリア(九州管内): 32,900局(33,002局)

・7エリア(東北管内): 41,824局(419,09局)

・8エリア(北海道管内):36,171局(36,277局)

・9エリア(北陸管内): 9,624局(9,644局)

・0エリア(信越管内): 16,363局(16,384局)

・6エリア(沖縄管内):  2,266局(2,261局)

 

※カッコ内の数字は2020年6月末の局数を表す

 

 

 

 

 

 なお、沖縄総合通信事務所管内のパーソナル無線局が0局となり、同総合通信事務所から,無線局免許状が交付されたパーソナル無線局は消滅したことになる。

 

 

●2020年7月末、パーソナル無線局の各管内局数内訳

 

・関東管内: 86局(93局)

・東海管内: 25局(27局)

・近畿管内: 12局(15局)

・中国管内: 23局(23局)

・四国管内: 12局(13局)

・九州管内: 52局(57局)

・東北管内: 55局(61局)

・北海道管内: 24局(27局)

・北陸管内: 4局(4局)

・信越管内: 9局(10局)

・沖縄管内: 0局(1局)

 

※カッコ内の数字は2020年6月末の局数を表す

 

 

 

●関連リンク:
・無線局統計情報(総務省)
・Internet Explorer上でExcelファイルを開いた場合に発生する事象について(総務省)
・東日本大震災(ウィキペディア)

 

 

 

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