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<災害時備えた無線伝達の取り組み>横浜市アマチュア無線非常通信協力会戸塚区支部の活動をタウンニュースが掲載

神奈川県全域・東京都町田市の地域情報紙「タウンニュース」の2020年9月3日号(戸塚区版)インターネットニュースで、災害時おいて区役所と各地域の防災拠点とを無線を利用して情報伝達する役割を担う「横浜市アマチュア無線非常通信協力会戸塚区支部」の取り組みを取材。その様子を掲載した。

 

 

 

「横浜市アマチュア無線非常通信協力会」は、1971(昭和46)年4月1日、神奈川県横浜市の鳥田市長(当時)からの要請により、災害時におけるアマチュア無線家の協力依頼が、地元の横浜クラブ林会長(JA1BZ)宛て(当時)に文書により届いたことをきっかけに、翌年の1972(昭和47)年4月25日が発足した。

 

 

 横浜市と結ばれた「災害時非常無線通信の協力に関する協定」には下記の記載が確認できる。

 


 

第2条 横浜市長(以下「市長」という。)は、横浜市内に災害が発生し、又は発生の恐れがある場合 の災害情報の収集及び伝達について協力会の協力を必要とするときは、協力会に加入している無線局に協力を 要請することができる。

 

2 災害状況により緊急を要すると判断し、前項の要請を待たずに無線局が災害情報の収集及び伝達 を行ったときは、無線局へ協力の要請があったものとみなす。

 

3 前2項により要請を受けた無線局は、情報の収集及び伝達に協力するものとする。

 

4 市長は、横浜市内で実施される地域防災拠点等における通信訓練等においても、協力会に加入して いる無線局に協力を要請することができる。

 


 

 

 記事によると、現在、戸塚区支部にはアマチュア無線技士の資格を持つ20代から80代のメンバー52人が所属。メンバーは、それぞれ在住する地域(区内35の地域防災拠点)を担当し、防災訓練時には区役所に設置された本部と無線による情報伝達を担い、より早く区の担当者へ情報提供を行うことが目標だと伝えている。

 

 一方で、災害時にすぐに駆け付けられる人材が不足しているため、アマチュア無線技士の資格を持つメンバーを随時募集している。

 

 記事の詳細は、下記関連リンクから読むことができる。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<ボランティアという位置づけだが、免許人が状況に応じて柔軟に>総務省、「アマチュア局による非常通信の考え方」を公表

 

 

 

 

●関連リンク:
・市アマチュア無線戸塚区支部 行政の災害情報収集 補完(タウンニュース戸塚区版)
・横浜市アマチュア無線非常通信協力会

 

 

 

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