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IC-9700ユーザー多数愛用の「超高精度10MHz基準信号発振器」頒布情報に注目集まる--1月10日(日)~1月16日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10

先週のアクセスランキングで1位となったのは、IC-9700ユーザーなど多数が愛用しているという、「超高精度10MHz基準信号発振器」頒布に関する情報だった。デジタルモード「FT8」の普及とともに、430MHz帯や1200MHz帯でもその信号をよく聞くようになったが、無線機の電源投入直後や急激な温度変化が生じた場合などに周波数が若干変動し、交信に支障をきたすケースが見られる。そんな事態を避けるために役立つ周波数安定アイテムとして、「超高精度10MHz基準信号発振器」の完成基板を開発者のJA4BUA 桒原(くわはら)氏が送料込み6,500円で頒布しているニュースに注目が集まった。

 

 

「情報通信技術コンサルタント ICT-Kuwa」の桒原氏が頒布している「超高精度10MHz基準信号発振器」完成基板(ICT-KuwaのWebサイトより)

 

 

 続く2位と3位は、1月19日に発売されるアマチュア無線誌に関する情報だ。2位は「<特集は『アンテナ・チューナ活用ガイド』、別冊付録は『南極越冬記 南極の空』>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2021年2月号を刊行」で、3位は『<特集充実のシャック構築ノウハウ』>電波社、『HAM world(ハムワールド)』2021年3月号を1月19日(火)に刊行」。2誌とも今号も盛りだくさんな内容となっている。

 

 

「CQ ham radio」2021年2月号の表紙(左)と別冊付録「南極越冬記 南極の空」

「HAM world 2021年3月号」の表紙

 

 4位は、毎年この時期恒例! 「総務省無線局等情報検索」のデータを用いて、国内におけるアマチュア個人局のコールサインの数でみたプリフィックスごとの免許局数の多さを調査した結果をまとめたブログ記事の紹介だ。これは日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏が、2021年1月6日時点の「総務省無線局等情報検索」のデータから導き出したもので、その結果を同氏は「雑魚プリフィクスランキング 2020年末」と命名し、1月12日に自身のブログで公表。1位は昨年と変わらず「JJ1」で、2位以降は「JP7」「JP3」「JI1」…と続く。一方、「7J5」「7J7」「7J9」プリフィックスは消滅(本人が再開局すれば元のコールサインが復活できる)。「7K1」~「7N3」が減少傾向にあり、最少なのは「7L3」で759局(生存率4.7%)と紹介している。

 

 

JJ1WTL・本林氏が作成した「雑魚プリフィクスランキング」(CICから一部抜粋)

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<IC-9700ユーザーなど多数が愛用>「超高精度10MHz基準信号発振器」の完成基板を6,500円(送料込み)で頒布中

 

2)<特集は「アンテナ・チューナ活用ガイド」、別冊付録は「南極越冬記 南極の空」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2021年2月号を刊行

 

3)<特集「充実のシャック構築ノウハウ」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2021年3月号を1月19日(火)に刊行

 

4)<再割当ての関係で1位は2年連続で「JJ1」>貴局の希少価値は!? 国内個人局の「雑魚プリフィックスランキング 2020末」発表

 

5)<IC-705/IC-7300/IC-9700が対象>アイコム、FT8の簡単設定などを実現する新ファームウェアを順次公開

 

6)<第四級アマチュア無線技士に対して>沖縄総合通信事務所、免許を受けずに簡易無線局を開設した宮古島の男性を48日間の行政処分

 

7)<復旧のめどは不明、代替生産を準備中>旭化成、「半導体製造工場の火災事故および製品供給の状況について」を報告

 

8)<ARISSスクールコンタクト>国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士、1月13日(水)19時38分から滋賀学園中学校の生徒たち(8N3SG)と交信

 

●「ARISSスクールコンタクトin滋賀学園」編集版(YouTube)
↓画像をクリックすると動画がスタートします。

 

 

9)<「WSJT-X~ALL.TXTを表示」などの細かな改修>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が1月9日にバージョンアップしVer5.32を公開

 

10)<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(1月11日時点)、アマチュア局は年末年始を挟んだ2週間で300局(約21局/日)減少し「389,043局」

 

 

 

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