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429者が意見提出! 総務省が“アマチュア無線が大きく変わる制度改正案”に対するパブコメ結果を公表--1月31日(日)~2月6日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10

先週のアクセスランキングで1位となったのは、総務省が2021年2月2日夜に公表した「アマチュア無線の社会貢献活動での活用」「小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大」を目的とする電波法施行規則の一部を改正する省令案等に係る電波監理審議会からの答申と意見募集の結果を伝える記事となった。“アマチュア無線の制度が大きく変わる”もので、2020年10月16日から11月17日まで行われた意見募集(2020年10月15日記事)に、法人・団体37者、個人392者に及ぶパブリックコメントが集まり、関心の高さがうかがえる結果となった。諮問を受けた電波監理審議会では「原案のとおりとすることが適当である」旨を答申。同省は2021年3月の公布・施行を目指す方針だと案内している。

 

 

電波法施行規則の一部を改正する省令案等に係る電波監理審議会からの答申と意見募集の結果。公表された資料から一部抜粋

「改正の概要等」の説明図も改訂された。赤文字部分が今回補足された部分

 

 

 続く2位は「<アマチュア局、ついに39万局割れ>総務省が2020年12月末のアマチュア局数を公表、前月より1,139局少ない38万9,060局」。2021年2月4日、総務省は2020年12月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2020年11月末のデータから1か月間で1,139局”減少し、389,060局となった。減少スピードが前回まで2か月連続で1,000局/月を下回っていたが、再び1,000局以上/月となってしまった。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2020年12月末の時点で190局が免許登録している。この1か月の間に34局が廃局となったと思われる。

 

 

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く

 

 

 3位は、WSJT開発グループは2021年2月1日(UTC)、FT8をはじめとするデジタルモードの通信用ソフトウェア「WSJT-X」のバージョン2.3.0正式版の一般公開を行った。LFとMFバンド用に設計された新モード「FST4」と「FST4W」を搭載している。さらに、2月3日には新モード「Q65」を搭載したベータ版(リリース候補)の「WSJT-X version 2.4.0-rc1」も公開されている。ベータ版の主な新機能は「Q65」と呼ばれるモードで、EMEと散乱伝搬(スキャッター)通信のための独自機能を持っている。記事公開後に補足情報など追記しているので、該当記事で確認してほしい。

 

 

 

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<法人・団体と個人の429者が意見提出>総務省、「アマチュア無線の社会貢献活動での活用、小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大」意見募集結果を公表

 

2)<アマチュア局、ついに39万局割れ>総務省が2020年12月末のアマチュア局数を公表、前月より1,139局少ない38万9,060局

 

3)<新モード「FST4」「FST4W」を実装>WSJT-Xの新バージョン2.3.0正式版がリリース

 

4)<復旧のめどは不明、代替生産を準備中>旭化成、「半導体製造工場の火災事故および製品供給の状況について」を報告

 

5)<法人・団体と個人の429者が意見提出>総務省、「アマチュア無線の社会貢献活動での活用、小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大」意見募集結果を公表

 

6)<夏の1・2アマ試験は今年も「9月期」に開催>日本無線協会、2021年度の各級アマチュア無線技士国家試験スケジュールを発表

 

7)<Masacoが“全国DV画像通信”で31局と画像交換>「月刊FBニュース」2021年2月1日号きょう公開

 

8)<Sメーターが信号レベルまで振れない場合がある不具合の修正ほか>八重洲無線、FT-891シリーズの新ファームウェアを公開

 

9)7エリア(東北)で更新。7エリアは「JP7」のプリフィックスが終了し「JQ7」へ--2021年2月2日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況

 

10)<18MHz帯にオンエアーした4級ハム>関東総通、46日間の無線局の運用停止処分と無線従事者の従事停止処分を発表

 

 

 

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