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<開局から50年以上かけて夢を実現>読売新聞(YOMIURI ONLINE)、福島県のJA7FVA局が「よみうりアワード(世界1万局)」受賞したと報道

読売新聞社ニュースサイト「YOMIURI ONLINE」2021年8月26日付の地域版は、世界のアマチュア無線局と交信し、規定に基づいて1万枚のQSLカードを集めたハムに審査の上で贈られる「世界1万局よみうりアワード」の受賞者の一人として、福島県伊達郡川俣町の広野孝光氏(JA7FVA)を紹介した。数ある国内アワードの中でも、難易度が高いことで知られる「よみうりアワード」だが、2020年(令和2年)末をもって申請受付を終了したため(2020年9月4日記事)、「今回が最後の表彰となった」と記事で伝えている。

 

 

よみうりアワードの賞状など(読売システックWebサイトから)

 

 読売新聞社が1969(昭和44)年から発行を始めた「1万局よみうりアワード」は、世界の1万局と交信してQSLカードを得る「世界1万局よみうりアワード」と、国内の1万局と交信してQSLカードを得る「全日本1万局よみうりアワード」の2種類が設定されていた。

 

 どちらも交信した相手のQSLカードを細かい規定に基づいて1万局分用意し、厳密に審査されることからハードルの高いアワードの1つとして知られている。

 

 とくに「世界1万局よみうりアワード」は、DX局が相手だけに、規定に合致する海外局のQSLカードを1万枚コンファーム(紙のQSLカードを入手)は容易ではない。達成には長年の努力の積み重ねが必要で、相当の苦心があったに違いない。

 

  今回、受賞した広野孝光氏(JA7FVA)も、「全日本1万局よみうりアワード」は2年かけて26歳で達成したとしているが、「世界1万局よみうりアワード」は、開局してから50年以上の歳月がかかったそうだ。国内で107人目、県内では4人目の栄誉だと紹介している。

 

 記事にはシャックに座るご本人の画像のほか、アワード達成の苦労話など書かれている。詳しくは下記の関連記事から該当ニュースを確認してほしい。なお、掲載期間が短いので、早めの確認をおすすめする。

 

 情報によると、最終回となった昨年分のよみうりアワード達成者は、広野氏を含めて全国で26名(「世界1万局よみうりアワード」9名、「全日本1万局よみうりアワード」17名)ということだ。なお読売新聞社が発行していた同アワードを継承する形で、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が、「JARL全日本10,000局アワード」と「JARL全世界10,000局アワード」を新設し、2021年4月1日から受け付けを開始した(202月1月4日記事)。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<1969年から発行、51年の歴史に幕>「よみうりアワード(「世界1万局」と「全日本1万局」)」の受け付け2020年末で終了

 

<51年続いた「よみうりアワード」を継承>JARLが新アワードを発行! 「JARL全日本10,000局アワード」「JARL全世界10,000局アワード」

 

 

 

●関連リンク:
・アマ無線 世界1万局と よみうりアワード 川俣の広野さん(YOMIURI ONLINE)
・JARL全日本10,000局アワード規約(JARL Web)
・JARL全世界10,000局アワード規約(JARL Web)

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