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<構成員としてJARL会長やJARD会長も参加>総務省、「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」を開催へ

総務省は2022年1月26日、ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線に係る制度・環境等の実現に向けての助言・提言を有識者から得ることを目的に「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」の開催を発表した。第1回会合は1月26日に開かれ、今後は順次開催されるという。座長は電気通信大学先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センターの藤井威生教授、構成員には一般財団法人 マルチメディア振興センター ICTリサーチ&コンサルティング部シニア・リサーチディレクターの飯塚留美氏をはじめ、髙尾義則JARL会長、三木哲也JARD会長、櫻田洋一CQ出版社取締役兼CQ ham radio編集長ら6名となっている。

 

 

総務省の報道資料より

 

 

 総務省が発表した内容から抜粋で紹介する。

 


 

「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」の開催

 

 総務省は、ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線に係る制度・環境等の実現に向けての助言・提言を有識者から得ることを目的として「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」を開催します。

 

★1. 背景・目的
 ワイヤレス人材やデジタル人材の育成、無線技術の実験・研究開発の促進といった観点から、アマチュア無線をより活用しやすい制度・環境の実現に向けて、日本のアマチュア無線に適した、未来を担う青少年などの初心者にとってアマチュア無線を始めやすくなるような環境の整備などについて、有識者からの助言・提言を得ることを目的として、本アドバイザリーボードを開催します。

 

★2. 主な検討事項

 

・ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線に係る制度・環境等の実現に向けての助言

 

・提言
(検討に当たっては、アマチュア無線を取り巻く我が国の社会環境や電波利用の状況等の変化、無線機器の市場・技術動向等の変化、各国の制度やその社会状況、さらには電波法の目的等を踏まえます)

 

★3. 構成員(別紙)

 

 

★4. 開催日時等
 令和4年1月26日(水)に第1回会合を開催し、以降順次開催する予定です。

 

 


 

 昨年11月には内閣府の規制改革推進会議の経済活性化ワーキング・グループで、「アマチュア無線の免許手続」が議題に取り上げられた。この時、出席した総務省側は今後の取り組みについて「総務省において、代表的なアマチュア無線家団体にも御参画いただき、有識者や関係者の御意見も賜りつつ、ワイヤレス人材やIoT人材の育成にも資するアマチュア無線の在り方を検討していく予定」と表明していた。今回発表された「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」の開催は、こうした流れを受けてのものと考えられる。

 

 今後の同アドバイザリーボードにおける議論や提言内容に注目していきたい。なお各回の議事要旨については下記関連リンク参照。

 

 

こちらの記事も参考に(2021年12月18日掲載)↓
<総務省は今後、制度改正を検討へ>内閣府の規制改革推進会議(11月19日開催)で「アマチュア無線免許手続」が議題に

 

 

 

●関連リンク:
・「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」の開催(総務省 報道資料)
・総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」開催!(JARL Web)
・ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード 議事要旨(総務省)

 

 

 

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