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<RTTY以外の全デジタルモードが対象>ARRLが新たなコンテスト「ARRL Digital Contest」を6月に開催

ARRLは新たな世界的なデジタルコンテスト「ARRL Digital Contest」を、UTCの2022年6月4日18時から6月5日の23時59分まで開催する。このコンテストではRTTY以外の全デジタルモードが許可される。今後、1月に引き続き行われる「ARRL RTTY Roundup」ではRTTYが唯一のモードになる予定だ。

 

 

 

 

「ARRL Digital Contest」は160/80/40/20/15/10/6mバンドで開催され、シングルオペレーターとマルチシングルのエントリーカテゴリが設けられる。これらは、シングルオペレーターで1台の無線機(SO1R)、シングルオペレーターで2台の無線機(SO2R)、およびマルチシングル(MS)となる。シングルオペレーターカテゴリーのオーバーレイには、「すべて同一敷地内のアンテナ」と「オペレーションは最大8時間」が含まれる予定だ。シングルオペレーターのエントリーでは24時間のオペレーション可能(60分間以上の休憩を1回または2回取る)だが、マルチシングルエントリーは30時間のフルオペレーションが許可される。

 

 また、すべての運用カテゴリで運用支援(Operating assistance)が許可される。電力カテゴリとしてQRP(送信機出力5W以下)とローパワー(最大出力100W PEP)が設けられる。

 

 ナンバーは、運用局の「4文字のグリッドスクエア」になる。参加者はデジタルモードの種類に関係なく、バンドごとに1回の相互交信が可能で、1交信ごとに1ポイント、さらに局間の距離500km(310マイル)ごとに1ポイントを獲得できる。したがって、1,000km離れたステーション間の交信は3ポイントとなる。ARRLは、グリッド中心からの距離計算ツールを提供している。

 

 参加書類の提出方法はARRLコンテストのページを参照。締め切りはコンテスト終了から7日後となる。来年以降、このコンテストは6月の最初の週末に開催される予定だ。(ARRLニュース2月9日 ※許可を受けて抄訳/(C)ARRL)

 

 

 

●関連リンク:
・ARRL Announces New World Wide Digital Contest(ARRL NEWS)
・ARRL Digital Contest

 

 

 

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