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<コロナ禍で3年ぶりの開催、今年で70周年>米国「ハムベンション2022」いよいよ5月20日(金)開幕

毎年5月に米国オハイオ州で開かれている世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)」。コロナ禍による2年間の開催中止を経て、いよいよ2022年5月20日(金)から22日(日)に「Hamvention 2022」として3年ぶりに実施される。今回は同イベントの70周年を祝う記念開催となる。

 

 

Hamvention 2022 公式ページより

 

 

 ハムベンションは70年前の1952(昭和27)年から、毎年5月に米国オハイオ州で開かれている世界最大級のアマチュア無線イベント。2016年まではオハイオ州デイトンのハラ・アリーナで行われてきたことから「デイトン・ハムベンション」の名前で親しまれているが、同施設の閉鎖に伴い2017年以降はオハイオ州ジーニア市の「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター(Greene County Fairgrounds and Expo Center)」に移り、「Hamvention」の名称で開催されている。

 

グリーン郡フェアグランド・エキスポセンターの敷地内風景(ハムベンション2019にて)。アイコムの日よけパラソルが林立する

 

 2020年と2021年の2年間、新型コロナウィルス感染拡大のため同イベントは開催中止を余儀なくされ、2022年は3年ぶりに開催の運びとなった。「Hamvention 2022」の開催日時(現地時間)は次のとおり。

 

・初日 :5月20日(金)09~17時<日本時間:5月20日(金)22時~21日(土)07時>
・2日目 :5月21日(土)09~17時<日本時間:5月21日(土)22時~22日(日)07時>
・最終日:5月22日(日)09~13時<日本時間:5月22日(日)22時~23日(月)03時>

 

 例年、このイベントには世界のアマチュア無線機器メーカーがブースを出展し、新製品や参考出品を初披露する“ワールドプレミア”の場としても利用されてきた。もちろん日本メーカーも多く参加しており、今回の出展者リストにはアイコム、アルインコ、八重洲無線、ダイヤモンドアンテナ、コメット、ルソーなどの名前が掲載されている(一部メーカーは現地法人が対応)。しかしJVCケンウッドはリストになく、さらにJARLも今回はブース出展を行っていない。

 

「ハムベンション2019」八重洲無線のブース入口。恒例のロゴ入り帽子の配布が行われていた

 

 はたして今年は、どのような新製品が発表されるだろうか。事前情報としては、アイコムが“SHF帯プロジェクト”として4月にデザインスケッチを公表した2.4/5.6GHz帯の2バンド機(コンセプトモデル)「SHF-P1」のプロトタイプを会場で初展示するというアナウンスがあったのみだが、それ以外にも発表はあるのか期待が高まっている。他社も含めてだが「ハンディ機」「オールモード機」「HF帯リニアアンプ」などの噂が出ているので、当日に注目したいところだ。

 

 hamlife.jpでは、現地から新製品などの情報が届き次第、随時情報を掲載していく予定だ。

 

 

こちらの記事もチェック!(2019年5月掲載)
<300枚以上、写真リポート第1弾!>広くて1日でくまなく見てまわるのは無理、5月16日(金)から3日間にわたり米国「ハムベンション2019」開催

 

 

 

●関連リンク:Hamvention2022 公式サイト

 

 

 

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