hamlife.jp(ハムライフ・ドット・ジェーピー)

注目キーワード:

hamlife.jp > ニュース > ライセンスフリー無線 > <特集「最高のロケーションでパイルアップ! アウトドア運用成功の秘訣」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2022年9月号を7月19日(火)に刊行


<特集「最高のロケーションでパイルアップ! アウトドア運用成功の秘訣」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2022年9月号を7月19日(火)に刊行

アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2022年9月号が、7月19日(火)に株式会社電波社から刊行される。特集は「最高のロケーションでパイルアップ! アウトドア運用成功の秘訣」。そのほか「紙ログよさらば! 電子ログTurbe HAMLOG入門&活用法」「FT8でインドネシアのアワードを狙おう」「NanoVNAの素晴らしさを検証」「ラジオブームを牽引したHiFiファッショナブルラジオ、松下電器クーガ888」など、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。

 

 

「HAM world 2022年9月号」の表紙

 

 

 電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。

 

 そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2022年9月号でシリーズ32冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。

 

 

 記事内容など概要は下記の通り。

 

 

★「HAM world」2022年9月号の概要

 

◆発売日:2022年7月19日(火)全国書店発売
◆定価:1,000円(税込み)
◆発行:株式会社電波社
◆体裁:A4 平綴じ
◆記事内容:下記の通り

 

 

 

★「HAM world」2022年9月号の概要

 

<特集:最高のロケーションでパイルアップ! アウトドア運用成功の秘訣>

・アマチュア無線をキャンプで楽しむということ

 

 

 

・愛好家が語るキャンプ運用の楽しさ
・アイコムIC-T10/IC-S10は真のアウトドア機

 

 

 

・山で楽しく驚愕のハンディ機運用! 430MHz 円ループ10素子の製作

 

 

 

・移動運用、旅行先で大活躍!携帯型HF GPアンテナの製作

 

 

 

<見逃せない注目の記事>
・C4FM搭載144/430MHz機、ヤエス FTM-200Dの実力
・アイコムAH-730用ロングコントロールケーブルを作る
・電子ログTurbo HAMLOG 入門&活用法

 

 

<その他の記事>
・アマチュア無線面白ヒストリー
・ワイヤーアンテナ1本で1.8~50MHz帯に対応 、アイコムAH-730実践テスト!
・FT8でインドネシアのアワードを狙おう
・自作SSB無線機でQSOを楽しむ[その1]
・モールス通信(CW)のお話し[その7]
・D-STAR完全マスター[ゲート越え通信ができない理由]
・ブラジルのDRMデジタルラジオ放送
・世界の短波放送を聴こう!
・NanoVNAはどこが素晴らしいのか
・話題のニューモデル
・羽村de無線フェア開催/子供の日、若いハムが南極と交信
・無線機ミュージアム 松下電器クーガ888

 

 

 

・カウンターポイズの基本は長さと本数で決まる
・ぶらり移動運用記<能登編2>
・極めろ! フリラ道
・ギタリストHarukaのハムライフ
・JARL NOW!
・読者の広場「シモウマ・ラウンジ」

 

 

 

 

同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

※以下は「HAM world」創刊号(Vol.1)から2022年7月号までのバックナンバー。プレミアム価格で取り引きされている号もある

 

 

 

●関連リンク:HAM world(電波社)

 

 

 

●いったん広告です:

レビュー評価高い Amazonベーシック アルカリ乾電池 単3形20個パック

充電式ニッケル水素電池 単3形8個セット (最小容量1900mAh、約1000回使用可能)