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<不具合の修正を中心に11項目>八重洲無線、FT-710シリーズの新ファームウェアを公開

八重洲無線株式会社は2022年11月15日、HF/50MHz帯トランシーバーの新製品「FT-710シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。主な変更点は「28MHz帯のCWモード運用時に”Key up”ノイズが出る不具合を修正」「リニアアンプ(VL-1000)接続時に送信ができなくなる場合がある不具合を修正」「信号受信時、録音データの再生/戻し/送り操作を行った時に連続動作やハングアップする場合がある不具合を修正」「外部CWエレキー接続時、時間が経過するとディレイが発生する不具合を修正」「ストレートキーでCW送信ができなく場合がある不具合を修正」「ヘッドホン使用時、VOLを回した時の可変音量と最小音量を最適化」など、不具合の修正を中心に全11項目となっている。

 

 

 

 今年9月に出荷が始まった「FT-710シリーズ」(FT-710 AESS、FT-710S AESS、FT-710M AESS)の新ファームウェア公開はこれが初めてとなる。修正点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2022/11)
・MAIN: V01-06
・DISPLAY: V01-05
・DSP: V01-00
・SDR: V01-03

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FT-710 AESS
・FT-710M AESS
・FT-710S AESS

 

★主な変更点

 

1. 28MHz帯のCWモード運用時に “Key up” ノイズが出る不具合を修正しました。

 

2. “PRESET” ONの状態で電源を投入した時にCOM Port Baud-rateが4800bpsになる不具合を修正しました。

 

3. リニアアンプ(VL-1000)接続時に、送信ができなくなる場合がある不具合を修正しました。

 

4. 信号受信時、録音データの再生/戻し/送り操作を行った時に連続動作やハングアップする場合がある不具合を修正しました。

 

5. ヘッドホン使用時、VOLを回した時の可変音量と最小音量を最適化しました。

 

6. 外部CWエレキー接続時、時間が経過するとディレイが発生する不具合を修正しました。

 

7. ストレートキーでCW送信ができなく場合がある不具合を修正しました。

 

8. CWの「KEYER TYPE」で”BUG KEY”を選択した時に正しく動作しない場合がある不具合を修正しました。

 

9. CWモード、CW AUTO モードで、PC KEYING が一部動作しない不具合を修正しました。

 

10. COM PortのBaud-rateを変更しても正しく反映されない不具合を修正しました。

 

11. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・FT-710シリーズ ファームウェアアップデート(八重洲無線)
・FT-710シリーズ アップデートマニュアル PDF(八重洲無線)

 

 

 

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