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<島根県内在住局対象、和文による通報伝達>JARL島根県支部、2月19日(日)9時から6時間「第7回 2022島根県OSO通信訓練コンテスト」開催

JARL島根県支部は令和4(2022)年度行事として、2023年2月19日(日)9時から15時までの6時間にわたり、島根県内在住のすべてのアマチュア局(社団局を含む)を対象に「第7回 2022島根県OSO通信訓練コンテスト」を、3.5(3.8MHzを除く)/50/144/430MHz帯の自局に許された電波型式、電力で和文による通報(通信本文字数は20字以上)を相互に伝達する形で行う。

 

 

 

 実施方法は、和文による通報を相互に伝達する形式で通信本文字数は20字以上、本文冒頭に「クンレン」の5文字を必ず入れること。「呼出」と「応答」には「クンレン」を3回前置し(通報の伝達に際して通話表の使用は任意)、 次に「RS(T)による相手局のシグナルレポート」と「発信場所の郡市名」を入れて送る。ただし、移動局で常置場所と異なる地点で運用する場合は「△△イドウ」とする。

 

 得点は、完全な相互伝達通信を1点、相互の報告書提出の確認で1点加点(※支部がチェック加点)。

 

 ログ提出は3月19日(日)まで(消印有効)。報告書の提出、発信通報や着信通報の記入方法など細かなルールが設定されている。詳しくは下記関連リンクから「第7回 2022島根県OSO通信訓練コンテスト」規約で確認してほしい。

 

 

「第7回 2022島根県OSO通信訓練コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第7回 2022島根県OSO通信訓練コンテスト規約
・JARL島根県支部

 

 

 

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