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<D-STAR対応の144/220/430MHzハンディ機>JVCケンウッド、米国市場で「TH-D75A」を発表か?

JVCケンウッドが米国市場でD-STAR対応の144/220/430MHz帯ハンディ機の新製品「TH-D75A」を発表するのではないか? とする情報が海外で流れている。おりしも現地時間の5月19日(金)朝9時(日本時間19日22時)から21日(日)13時(日本時間22日午前2時)まで、世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention 2023」が米国オハイオ州ジーニア市で開催される。

 

 

【追記 5月20日】JVCケンウッドはHamvention2023の同社ブースで「TH-D75A」を正式発表した。詳細は別記事参照。

 

 

 米国内の一部の無線ショップや複数のYouTubeチャンネルで、JVCケンウッドの144/220/430MHz帯ハンディ機の新製品「TH-D75A」に関する非公式情報が流れ、同機種のリーフレットやフロントパネルとされる画像が登場している。

 

 日本時間で5月19日の11時現在、同社からの公式発表は行われていないが、今週末は米国オハイオ州ジーニア市で世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention 2023」が開催されることから、この会場で何らかの発表が行われる可能性がありそうだ。

 

TH-D75Aとされる画像(左)と、米国では144/220/430MHz帯の3バンド機として発売していたTH-D74Aの公式画像(右)

 

 現在流れている非公式情報によると「TH-D75A」は次のような特徴という。

 


 

NEW TRIBANDER TH-D75A
144/220/430MHz TRIBANDER

 

・APRS Protocol Compliant – To exchange GPS location data and messages in real-time.

 

・D-STAR with Simultaneous Reception on DV mode – Compatible for transferring voice and digital data over D-STAR networks.

 

・Reflector Terminal mode to access D-STAR Reflectors

 

・USB Type-C for Data Transfer and Charging

 

・Built-in Digipeater station to transmit received data

 

・Built-in GPS Unit

 

・Easy-to-Read Transflective Color TFT Display

 

・Call Sign Readout

 

・Tough & Robust – meets IP54/55 Standards

 

・Wide-band and multi-mode reception

 

・Built-in IF Filter for comfortable reception (SSB/CW)

 

・DSP-based Voice Processing and Reputable KENWOOD Custom tuned Sound Quality

 

・Bluetooth, microSD/SDHC Memory Card Slot for Flexible link with a PC

 

 

<参考>上記内容の機械翻訳

 

ケンウッド TH-D75A 144/220/430MHz トライバンダー

 

・APRSプロトコル準拠 – GPSの位置情報とメッセージをリアルタイムに交換することができる

 

・D-STARのDV同時受信モード -D-STARネットワーク上で音声やデジタルデータを転送するのに適している

 

・D-STARリフレクターにアクセスするためのリフレクターターミナルモード

 

・USB Type-Cによるデータ転送と充電に対応

 

・受信データを送信するデジピータ・ステーション内蔵

 

・GPSユニット内蔵

 

・見やすい反射型カラーTFTディスプレイ

 

・コールサイン読み出し

 

・タフで堅牢なボディ – IP54/55規格に対応

 

・ワイドバンドおよびマルチモード受信に対応

 

・快適な受信を実現するIFフィルター内蔵(SSB/CW)

 

・DSPによる音声処理と定評のある、ケンウッドカスタムチューニングの音質

 

・Bluetooth、microSD/SDHCメモリーカードスロット搭載でPCとの連携も自由自在

 


 

 

 JVCケンウッドは2016年8月に同社初のD-STAR対応ハンディ機として「TH-D74」を日本国内で発表。業界で初めてAPRSとD-STARの両方式に対応し、HF帯のSSB/CWを含む広帯域受信機能も装備。各種インターフェースを装備するなど、同社の最上位ハンディ機として国内外で人気を集めてきたが、2020年12月に同月末をもって「生産完了」となることが告知され、その後は後継機種に関する公式発表は行われていない。

 

 

会場で「TH-D75A」が正式発表に!詳細記事はこちら(2023年5月20日掲載)↓
【米国ハムベンション2023】<144/220/430MHz帯の3バンドハンディ機>JVCケンウッド、D-STAR/APRS対応の新機種「TH-D75A」を正式発表

 

 

 

●関連リンク:
・Kenwood TH-D75A Tri-Band Handheld Transceiver with D-STAR and APRS(GigaParts)
・New, Kenwood TH-D75A????(YouTube/HamRadioConcepts)
・Hamvention 2023公式サイト
・Amateur Radios(Kenwood USA)

 

 

 

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