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<C4FMの受信特性改善など7項目、WIRES-X対応は12月下旬に延期>八重洲無線、「FTX-1シリーズ」の新ファームウェアをリリース

八重洲無線株式会社は2025年11月6日、新製品のHF~430MHz帯オールモード機「FTX-1シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回の変更点は「C4FMの受信特性を改善」「CWメッセージをBeacon Modeで繰り返し送出時、インターバル中にキーイングでメッセージ送出を停止できない不具合を改善」「VHFでSSB送信時、スコープの表示がUPPER/LOWERが反転してしまう不具合を改善」「CWインジケータが点灯しなくなる現象を改善」「C4FMやAPRSモード時の動作安定性を向上」「パワーアンプ、SPA-1Mのアンテナチューニング動作を最適化」「その他、軽微な修正」の7項目。なお発売開始前から予告されている「WIRES-Xへの対応」は今回のファームウェアにも含まれず、リリースは2025年12月下旬に延期された。

 

 

 

「FTX-1シリーズ」の新ファームウェア公開は2025年7月29日以来となる。今回の変更点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2025/11)
・FTX-1
 DISPLAY:Ver. 01-06 → Ver. 01-07
 MAIN:Ver. 01-08 → Ver. 01-10
 DSP:Ver. 01-03 → Ver. 01-05
 SDR:Ver. 01-04→Ver. 01-05
・パワーアンプ
 OPT:Ver. 01-12 → Ver. 01-13

 

★更新内容

 

・C4FMの受信特性を改善しました。

 

・CWメッセージをBeacon Modeで繰り返し送出時、インターバル中にキーイングでメッセージ送出を停止できない不具合を改善しました。

 

・VHFでSSB送信時、スコープの表示がUPPER/LOWERが反転してしまう不具合を改善しました。

 

・CWインジケータが点灯しなくなる現象を改善しました。

 

・C4FMやAPRSモード時の動作安定性を向上させました。

 

・パワーアンプ、SPA-1Mのアンテナチューニング動作を最適化しました。

 

・その他、軽微な修正を行いました。

 

 FTX-1シリーズのファームウェアアップデートは、公式サイトからダウンロードしたファームウェア(圧縮ファイル)を解凍後microSDカードに保存し、FTX-1に挿入して行う形式だ。詳しくはPDF版のファームウェアアップデートマニュアルが公開されているので参照すると良いだろう。また一部の取扱説明書PDFも今回更新された。

 

 

 なお発売前から予告されている、FTX-1シリーズのWIRES-Xに新対応するファームウェアの公開について、同社は「10月のリリースに向けて準備を進めてまいりましたが、諸般の事情により12月下旬に延期させていただくこととなりました。お待ちいただいているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。」と案内している。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・製品情報 FTX-1シリーズ(八重洲無線)
・FTX-1シリーズ 各種ダウンロードタブ(八重洲無線)
・FTX-1シリーズ ファームウェア・アップデート・マニュアルPDF(八重洲無線)
・FTX-1シリーズ 取扱説明書(基本編)ダウンロードPDF(八重洲無線)
・FTX-1シリーズ 取扱説明書(詳細編)ダウンロードPDF(八重洲無線)
・FTX-1シリーズ 取扱説明書(APRS編)ダウンロードPDF(八重洲無線)

 

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