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<台風25号と26号が相次いで直撃>フィリピンが7MHz帯で非常通信実施中、混信を与えないように注意!

2025年11月4日、台風25号がフィリピン中部を直撃し224人が死亡し109名が行方不明になった。さらに11月9日の夜には北部を台風26号が直撃し、再び多数の死傷者や家屋の倒壊、浸水などが発生している。このため現地においてアマチュア無線を使った非常通信を実施するとの連絡が、フィリピンのアマチュア無線連盟であるPARAから日本のJARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)に届いた。非常通信に使われる周波数は短波帯の「7,095kHz付近」という。JARLでは「これらの周波数近辺での運用は非常通信に混信を与えないように注意してください」「非常通信の終了については別途周知します。皆様のご協力をお願いいたします」と呼び掛けている。

 

 

 

 

 

 JARLの11月10日付け発表は次のとおり。

 


 

フィリピンで7MHz帯で非常通信実施(混信を与えないよう注意してください)

 

 フィリピンの連盟(PARA)から、台風の被害に伴って7MHz帯で非常通信を実施するとの通告がありました。
 7,095kHz付近の周波数が利用されるため、これらの周波数近辺での運用は非常通信に混信を与えないように注意してください。
 非常通信の終了については別途周知します。皆様のご協力をお願いいたします。

 


 

 日本で発射した7MHz帯の電波は、時間帯とコンディションにもよるがフィリピンまで強力に届くことが多い。同周波数付近の使用は当面避け、現地の非常通信に協力したい。

 

 

 

●関連リンク:
・フィリピンで7MHz帯で非常通信実施(混信を与えないよう注意してください)(JARL Web)
・PARA(Philippine Amateur Radio Association Inc.)公式サイト

 

 

 

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