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<「一陸技」の資格を持つ女性アナウンサーらが指導>JARL石狩後志支部とHTBハムクラブ、札幌市の小学校でアマチュア無線の “出前授業と体験運用” を実施

JARL石狩後志支部は2026年1月27日、札幌市立山の手小学校(札幌市西区)の4年生88名を対象に「生活で活躍する電気と電波~情報通信の役割としくみ~」をテーマにした出前授業とアマチュア無線の交信運用を行った。この出前授業には北海道テレビ放送の「HTBハムクラブ(JA8YKU)」が全面協力、体験交信のサポートは第一級陸上無線技術士の有資格者である同テレビ局の森 唯菜アナウンサーが担当し、20名の児童が交信を行った。

 

 

札幌市立山の手小学校での出前授業風景。4年生88名が参加

 

 

 JARL石狩後志支部は昨年もこの時期に、札幌市立新川小学校で5年生を対象にした出前授業を行っている。

 

 2回目となる今回は、札幌市立山の手小学校の4年生88名を対象に授業を行い、石狩後志支部の岡田支部長(JK8CFM)が、学校で習った電池の話から、札幌の電気の始まり、電波を使ったテレビ・ラジオの話などを行い、さらに通信の基礎がわかるモールス信号の体験などを行った。

 

 

JARL石狩後志支部の岡田支部長による出前授業

 

 続いて、一陸技(第一級陸上無線技術士)の資格を持つHTBの森 唯菜アナウンサーの説明を受けながら、児童のうち20名がアマチュア無線で自分たちの声がどこまで届くかチャレンジし、144/430MHz帯を中心にJA8YKU/8のコールサインで体験交信。平日の昼間にもかかわらず三笠市や江別市、小樽市、札幌市内など道内各地の局と交信でき、つながるたびに歓声が上がったという(残念ながら7MHz帯はコンディションが悪く、交信は少数だった)。

 

授業の後半ではアマチュア無線の体験交信を行った

HTBの森 唯菜アナウンサーが体験交信をサポート

20名の児童がアマチュア無線の体験交信を楽しんだ

 

 授業後は、アマチュア無線の体験運用が2月4日からの「さっぽろ雪まつり」大通8丁目会場でも行われることから「もっと無線をやってみたい」という声もあがったという。

 

 ちなみに出前授業が行われた1月27日、札幌市内は前日からの記録的な大雪により大規模な交通マヒが発生。スタッフらは小学校まで約6kmの距離を1時間かけて移動したほか、小学校の先生方も屋上の雪かきで苦労するという、過酷な準備になってしまったという。

 

 

 この日の出前授業の模様はHTBのニュースサイトでも紹介されている。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

こちらの記事も参考に↓
<2月4日~11日は会場内で公開&体験運用>JARL石狩後志支部、“第76回さっぽろ雪まつり” 記念のアマチュア無線特別局「8J8SSF」を1月10日から運用開始

 

 

 

●関連リンク:
・「もっと無線をやってみたい」アマチュア無線で交信に成功!札幌の小学校でテレビ局スタッフによる出前授業(HTB北海道ニュース)
・札幌市立山の手小学校の4年生 電気と電波の役割を学ぼう!無線で約20局と交信 モールス信号も体験(HTB広報便り/onちゃんニュース)
・札幌市西区の小学校で出前授業・体験運用を行いました(JARL石狩後志支部)
・森 唯菜アナウンサー プロフィール(HTBアナウンサーズ)

 

 

 

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