2026年2月4日(水)から11日(水・祝)まで、北海道札幌市内の3会場で「第76回さっぽろ雪まつり」が開催中だ。これを記念しJARL石狩後志支部は、さっぽろ雪まつりの期間中 “大通公園8丁目会場” 内(札幌市中央区)にプレハブの運用コーナーを設け、3.5/7/14/21/28/144/430/1200MHz帯で特別局「8J8SSF」の運用を精力的に行うとともに、会場を訪れたアマチュア無線家に同コーナーへの訪問を呼び掛けている。無資格者の体験運用にも対応している。

「第76回さっぽろ雪まつり」大通8丁目会場内の運用コーナーから、8J8SSFの運用(7MHz帯CW)風景
JARL石狩後志支部からの告知を紹介する。
8J8SSF 第76回さっぽろ雪まつり特別局の運用
「大通公園8丁目会場」での運用がスタートしました
2月4日から「さっぽろ雪まつり」大通8丁目会場にて8J8SSFの運用が始まりました。
開催期間中、ぜひ遊びにいらしてください。ハンディ機をお持ちの方は、現場で8J8SSFと交信もできます。メッセージカードを貼るスペースを設けますが、ご自身のQSLカードを持ってきて貼ってもOKです。ぜひ足跡を残していってください。お待ちしております。
初日となった2月4日には、のべ25人来場いただきました。2日目の2月5日も午前中だけで20人以上の来訪報告があがっています。来場者数は、土日と祝日で大幅に増えると予想しています。特別局コール8J8SSFでの交信体験、モールス発信器で名前を打つ体験も用意しています。

運用コーナーの内部。アマチュア無線のPRも行っている
昨年同様のVダイポール、GPに加えて、3.5の短縮DPも増設し、初日から140QSOできました。体験運用であったりサロン的な場でもありますので、運用が途切れる時間帯もありますが、11日まで多くのQSOができるように取り組んでいきます。
・公開運用・体験運用開催期間:
2026年2月4日(水)~2月11日(水)毎日10:00~20:00
・場所:
「さっぽろ雪まつり」大通8丁目会場(雪のHTB広場)大雪像正面プレハブ1階
※アート引越センターのスクリーン看板で覆われた2階建てプレハブの1階北側です。飲食プレハブの大幅増につき、入り口が判りづらくなっていますが、立ち並ぶ飲食プレハブの後ろに回り込んでください。7丁目会場から西進すると、無線運用の案内看板を見つけやすいです。

運用コーナーのあるプレハブはこれが目印

プレハブ1階の運用コーナー入口
ハンディ機持参でQSOされる方も複数でしたが、今回はなんと、自作の50MHz帯AM機を持参の方がいて、ビックリしながらQSOできました。
また、いままであまり取り組んでこなかった、430MHz帯D-STARにも本腰をいれ、初日だけで15QSOできました。昨年復活した北海道大学アマチュア無線クラブ(JA8YBY)の学生さんが、7MHz帯CWでパイルを捌いている姿も印象的でした。まだまだ始まったばかり。事故の無いように昨年以上の賑わいで運用していきます。
関係者からhamlife.jpに届いたメッセージによると、
「8J8SSF大通会場公開運用はトラブルなく順調な滑り出しです。ただ、今年は飲食のプレハブが多くなりまして、従来のような “大雪像を見て、振り返れば無線プレハブ” とはいかなくなり、ちょっと見つけづらい状態になっていますが、看板増設でなんとかしのいでいます」
「2月4日は、総務省 北海道総合通信局長の来訪もあり、QSLカードの説明や、若い世代にいかにアピールするかを正村JARL地方本部長(JH8HLU)と一緒にご説明しました」
「2月5日は観光客だけではなく、札幌市内の小学校の見学授業で、小学生が数名、無線プレハブにも来て、無線機やモールス発信器を興味深く見て行ったそうです。無線プレハブの来訪者はこの調子だと、昨年を大幅に越えそうです…。プレハブがギュウギュウ…嬉しい悲鳴です」ということだった。
J-クラスタを見ると、8J8SSFは2月4日以降、3.5/7/14MHz帯と430MHz帯でリポートが上がっている。特に7MHz帯では連日運用を行っているので、最終日の2月11日(水・祝)までの間に、ぜひ交信してはいかがだろう。詳細は下記関連リンク参照。
こちらの記事も参考に↓
<2月4日~11日は会場内で公開&体験運用>JARL石狩後志支部、“第76回さっぽろ雪まつり” 記念のアマチュア無線特別局「8J8SSF」を1月10日から運用開始
●関連リンク:8J8SSF 第76回さっぽろ雪まつり特別局の運用 大通公園8丁目会場での運用がスタートしました(JARL石狩後志支部)
●いったん広告です:






