2026年1月27日に公示、2月8日に投開票が行われた第51回衆議院議員選挙で、第一級アマチュア無線技士(1アマ)の資格を持つDXerが初当選を果たした。「以前は、45m高のタワーに75mや40mのビームを乗せて、冬の夕刻のロングパスのEUやアフリカをSSBやCWで楽しんでいました」「アマチュア無線の再復興のための活動は行っていきたいと思います」とhamlife.jpにメッセージを寄せてくれた。

1アマ資格を持ち、CWや海外交信にも造詣が深い衆議院議員が誕生した(イラストはイメージ)
この人はJE1OMO 横田光弘氏(68歳)。1987年4月から1991年4月まで神奈川県議会議員を2期務め、その後は国政選挙に挑戦を続け、今回の衆議院議員選挙で神奈川18区から立候補し比例初当選を果たした。
公式ホームページには趣味として「ケーナ吹き」「アマチュア無線」と記載。またプロフィールにも「父親が商社に勤めていたこともあり、小さい頃から英語を学んでいました。そのおかげで学生の時はアマチュア無線を通じて世界中に友人ができ、交流を積み重ねることで多くの経験をすることができました」と記載している。同氏を知るハムによると、アマチュア無線では海外交信を楽しみ、1kW局の免許を受けていたこともあるようだ。
横田氏は今回、hamlife.jpの求めに応じ、メッセージを寄せてくれた。
この選挙を通じて、いくつかの方面の無線の方々とお会いすることができ、応援をいただきました。
以前は、45m高のタワーに75mや40mのビームを乗せて、冬の夕刻のロングパスのEUやアフリカをSSBやCWで楽しんでいました。
現在は多忙のため、無線をやる時間が全くなく、「FT8」の存在すら知らず、インド洋のプリフィックスのことだと思っていました。
今でも、時々、街を歩いて看板を見るとモールスを口ずさむ自分がいます。これから時間があれば、再度無線小屋でも建ててオンエアしてみたいと思っております。
無線の皆様方のご要望等を受け、総務省などと話をすることは十分できますので、アマチュア無線の再復興のための活動は行っていきたいと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
日本維新の会
衆議院議員 横田 光弘
アマチュア無線の経験が豊富な国会議員はハムにとって心強い存在になる。横田衆議院議員の活躍に期待したい。
●関連リンク:
・横田光弘(Facebookページ)
・横田光弘 公式サイト
・衆院選2026 横田光弘(朝日新聞デジタル)
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