一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2026年2月19日午前11時、Webサイトで「令和8年通常選挙」の立候補者、無投票当選者などを告示した。このうち「全国の区域内の理事の候補者」は定数5名に対し10名が立候補したため選挙が行われる。また「地方本部長」は中国地方本部と東北地方本部で複数の立候補があったので選挙となるが、それ以外の8つの地方本部は無投票当選で確定した(当選者は「地方本部選出の理事の候補者」にもなる)。「社員」は、地方本部区域ごとの選出で東海、関西、四国、東北、北海道の5地域で定数以上の立候補があり、また支部区域選出の社員(支部長)では大阪府と広島県で定数以上の立候補があったため選挙が実施される。これ以外は無投票当選となった。なお愛媛県と北海道の空知留萌およびオホーツクの計3支部は支部区域選出の社員(支部長)の立候補がなかったため投票取り止めとなっている。
JARL「令和8年通常選挙」はこちらの記事を参考に(2月3日掲載)↓
<立候補締め切りは2月18日(水)14時、今回から「電子投票」を実施>JARL、「令和8年通常選挙」を告示
JARLが告示した「令和8年通常選挙」の立候補者、無投票当選者などは下記のとおり。
★その1:選挙が実施されるもの
(1)地方本部区域ごとの社員(総会に参加し討議・決議する役目)
定数84人(関東:20人、東海:12人、関西:12人、中国:8人、四国:4人、九州:8人、東北:8人、北海道:4人、北陸:4人、信越:4人)

(2)支部区域ごとの社員(「支部長」の業務と、総会に参加し討議・決議する役目)
定数:各支部の区域ごとに1人(合計54人)

2月26日追記:
大阪府支部はJS3CEQ 吉田 栄氏が立候補を辞退したため、JH3GFA 平田 淳一氏の無投票当選が2月26日に告示された。
(3)全国の区域内の理事の候補者(連盟を代表し理事会を構成。業務方針や予算などを審議決定)
定数:5人
※通常選挙で選ばれた理事の候補者は、2026年6月21日の第15回定時社員総会における決議を経て、理事就任が確定する

(4)地方本部長
定数:各地方本部ごとに1人(合計10人)
※地方本部長選出選挙で選ばれた者は、そのまま地方本部長に就任が決まる。さらに理事(地方選出理事)候補者となり、2026年6月21日の第15回定時社員総会における決議を経て理事就任が確定する(もし理事就任が否決されても、地方本部長の地位は変わらない)。

次ページでは、「無投票当選」が確定したものなどを紹介する
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