南極越冬経験者や、南極昭和基地のJARL南極局「8J1RL」の運用者などがメンバーの「南極OB会アマチュア無線クラブ(JS1YHB)」は、「広島に南極がやってくる!」をキャッチコピーに、2026年5月11日から5月21日まで32年ぶりに日本(広島)で行われる「南極条約協議国会議(ATCM)」に合わせて、「開催意義を広く周知し、南極観測への関心を高めていただくための活動を展開するため」として、公式ロゴを配した「特別仕様のQSLカード」を3タイプ(紙ベース、eQSL、hQSL)作成し2月26日(水)から発行を開始した(終了期間未定)。
南極地域の平和的利用や領有権凍結などを定めた「南極条約」を締結している58か国のうち、実際に基地の設置したり、積極的に科学的調査活動を行う、日本を含めた29か国が集まり持ち回り(年1回)で開催されている「南極条約協議国会議(ATCM)」が、32年ぶりに日本(広島)で開かれる。
これを記念して、南極OB会アマチュア無線クラブ(JS1YHB)」では、開催意義を広く周知し、南極観測への関心を高めてもらう活動の一環として、会議の公式ロゴを配した3タイプ(紙ベース、eQSL、hQSL)の特別仕様QSLカードを作成。2月26日(水)から発行を開始した(終了期間未定)。
南極OB会アマチュア無線クラブ会長の小林さん(JR1FVH)は、「特別仕様のQSLカードを通じて、多くの皆様とQSOできることを楽しみにしております」と話している。
なお、昨年同様、今夏(2026年8月29日~30日)に「有明GYM-EX(東京・有明)」で開催される「ハムフェア2026」でも、同無線クラブが出展してブース内から「JS1YHB」の運用を行うと思うので、来場予定のある方は無線機を持参して交信にチャレンジしてはいかがだろうか。
●関連リンク:
・南極OB会
・The 48th Antarctic Treaty Consultative Meeting
・第48回南極条約協議国会議が広島で開催!(広島市公式ウェブサイト)
・ATCM48関連事業(国立極地研究所 南極観測70周年記念特設サイト)
・南極条約(Wikipedia)
・ハムフェア2026開催案内(JARL Web)
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