先週のアクセスランキング1位は、「アマチュア無線局を違反運用している」との申告を受けて、東海総合通信局が電波監視システム「DEURAS(デューラス)」や不法無線局探索車で行った“電波監視”により違反者として特定した第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者(47歳)に対して、17日間無線設備の操作を行うことを停止する行政処分を行ったニュース。被疑者は、ダンプカーに総務大臣の免許を受けず、ダンプカーにアマチュア無線局を開設・運用していた電波法第4条第1項の規定に違反していた。

東海総合通信局の監聴室。センサ局を指定して動かすとマップ上に電波の到来方向を示す線が表示(月刊FBニュース2018年2月号「Masacoの「むせんのせかい」~アイボールの旅~第25回 総務省 東海総合通信局の皆さん」から)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
続く2位も、電波法違反関連記事で「<アマチュア無線局を免許更新せずそのまま運用>関東総合通信局、三浦電波監視センターの“電波監視”で免許切れ状態が発覚した3・4アマ(69歳)に対し45日間の行政処分」。本件は、日本における短波帯電波監視と宇宙電波監視の拠点「総務省関東総合通信局三浦電波監視センター」のこちらも“電波監視”により、アマチュア無線局の免許の有効期間が満了しているにも関わらず、継続して開設・運用していた電波法違反行為が発覚し、群馬県藤岡市在住の第三級アマチュア無線技士および第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対して、その業務に従事することを45日間停止する行政処分を行ったというもので、同電波監視センターは短波帯を主に監視していることから、短波帯アマチュアバンドでの不法運用がきっかけだったと思われる。
●関東総合通信局三浦電波監視センターのご紹介(総務省関東総合通信局公式チャンネル)
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3位と4位は、3月19日(木)に発売されるアマチュア無線雑誌の新刊情報。3位は、アマチュア無線界で唯一の月刊誌、CQ出版社の「CQ ham radio」2026年4月号で、特集は「交信の幅を広げる使いこなし術、アンテナチューナー実践運用ガイド」。別冊付録に「春・夏のHF帯運用を楽しもう、電波伝搬ナビ HF帯編」が付いて、価格は1,100円(税込み)。4位は、アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2026年5月号で、特集は「身近になったデジタルモードを始めよう、24時間世界を狙えるFT8」、第2特集は「アウトドアシーズン到来! 移動運用で使いたいアンテナ大集合」。価格は1,320円(税込み)。2誌とも、誌面充実で盛りだくさんな内容となっている。
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1)<「アマチュア無線局を違反運用している」との申告で電波監視を実施>東海総合通信局、電波法違反が発覚し第四級アマチュア無線技士(47歳)を17日間の行政処分
2)<アマチュア無線局を免許更新せずそのまま運用>関東総合通信局、三浦電波監視センターの“電波監視”で免許切れ状態が発覚した3・4アマ(69歳)に対し45日間の行政処分
3)<特集は「アンテナチューナー実践運用ガイド」、別冊付録「電波伝搬ナビ HF帯編」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2026年4月号を刊行
4)<特集「24時間世界を狙えるFT8」、第2特集「移動運用で使いたいアンテナ大集合」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2026年5月号を3月19日(木)に刊行
5)<「435.2186MHz」を表示して運転手(55歳)を摘発>関東総合通信局YouTubeチャンネル「群馬県高崎警察署と共同取締りを実施」でアマチュア無線機の不法設置を紹介
6)【追記:JARLが事象説明とともに改めてお詫び】<新QSLビューローからの初発送でトラブル発生か!?>JARLが「2月末発送分QSLカードの作業遅延について」お詫びを掲載
7)<要望に応えて“最大耐入力50W仕様”を開発>まるしぃの直売所、ワイドレンジエンドフェッド(7~50MHz帯)広帯域トランス搭載の無調整アンテナを有料頒布
8)<免許を受けずアマチュア無線局を開設>近畿総合通信局、第四級アマチュア無線技士(52歳)に対して17日の行政処分
9)JARL、お知らせ欄に「Eメールサービスを使った大量送信について」を掲載
10)<車での来場者は駐車場に注意!>「第23回 西日本ハムフェア」、3月8日(日)に福岡県京都郡苅田町で開催
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