コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている、JI1AQY 堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」の最新版が、「Ver4.63」として2026年4月1日にリリースされた(前回のVer4.62は2026年2月25日公開)。
「CTESTWIN Ver4.63」の改良点は以下のとおり。
・ニューカマー&HAMtteウェルカムQSOパーティをサポート
・RSGB FT4 Contestをサポート
・FT4/FT8 DX Contestをサポート
・YBDXPI SSB Contestをサポート
・電通大VUSコンテスト2026年規約変更に対応
・関西VHFコンテストの名称を「関西V・U・Sコンテスト」に変更。管外局同士のQSOが無効になるよう修正。
・YU DXコンテスト名称変更、開催月を9月に変更。同一局とCW,SSB両方でQSO可能な設定に初期値変更。過去QSO済みYU局は、ナンバーを自動入力可能にした。
・FT2モード追加。
・QSOデータ登録時にUDPに出力する機能追加。
・Telnet接続メイン画面にホスト局に送るコマンドボタンを5個追加して、AR-Cluster用JA局のフィルター設定コマンドを初期値にした。
・Telnetメイン画面のボタンにツールチップ追加。
・各ダイアログのツールチップの表示時間を短くした。
・マルチ、得点表示等の画面をクローズボタンで消した後に、ソート等を実行した後に画面が再表示されないようにした。
・QRP Sprint コンテスト デジタル部門を旧ルールコンテストへ移動。
・Call欄に周波数を入力してリグに設定する機能で、最後の文字がピリオドの時は、周波数設定対象外にした。
・Bandmapのコールサインをクリックした時にランニングモードを解除するようにした。
・JARLログシート印刷でコンテスト名の文字数制限を 40→46文字に変更。
・Winkeyerのカーソル移動処理変更(running modeでCall→MyRSTに移動)。
・WW Digiコンテストで不正データをインポートしたときに得点が異常になる不具合を修正。
・Russian WW PSK Contestにて、QSO登録時の得点が多くなる不具合を修正。
・ADIFファイルインポートで、送受コンテストナンバー無しを指定したときにRSTまで消えてしまう不具合を修正(V4.62でのデグレ) 。
・CTESTWIN終了時に、Telnetが接続されたままの場合に切断を促すメッセージを追加(バックアップファイルが作成できない不具合対策)。
詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
↓この記事もチェック!
【ハムフェア2025】<「湘南工科大学はCTESTWINとUSBIF4CWを使ってます」で活動紹介>「USBIF4CW」や「CTESTWIN」の開発者も参加して話題の製品やキットを頒布
●関連リンク:
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN Ver.4.63」ダウンロード
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN」
・「CTESTWIN」機能紹介
・「CTESTWIN」対応コンテスト一覧
●いったん広告です:







