一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)選挙管理会は2026年4月18日午前10時40分、「令和8年通常選挙」の開票結果をWeb上で告示した。今回投票が実施された全国の区域内の理事候補者(定数5名)、地方本部長(中国地方本部、東北地方本部で各1名)、地方本部ごとの社員(東海12名、関西12名、四国4名、東北8名、北海道4名)、支部区域ごとの社員(広島県で1名)の顔ぶれが決定した。なお「全国の区域内の理事候補者」の投票率は32.4%と前回よりも6.7ポイント低下。少なくとも2012年の「平成24年通常選挙」以降でもっとも低くなった。
2026年2月2日に告示されたJARLの「令和8年通常選挙」は、今回から専用Webサイトを使った電子投票が実施され、4月18日(土)午前9時で投票締め切り、同日午前10時からJARL事務局で開票作業が行われた。
先ほどすべての開票作業が終了し、その結果が10時40分にJARL Webで告示された。前回までの「紙の投票用紙(マークシート式)」を使った投票では、開票開始から結果告示までに7~8時間を要していたが、電子投票に変わった今回は開票開始からわずか40分での告示と大幅にスピードアップしている。
今回の投票率は全国選出理事候補が32.4%。これは毎回の通常選挙で投票率比較の指標にしてきたカテゴリーだが、前回(令和6年通常選挙)の39.1%と比較すると6.7ポイントの大幅減。少なくとも一般社団法人発足後初めて行われた2012年の「平成24年通常選挙」以降で最も低い投票率となった。
ここでは各候補者の得票数を公式発表されたカテゴリー順でまとめて掲載する。なお、最近のJARL通常選挙における「投票率(全国選出理事)」推移と、最近のJARL通常選挙の「開票結果」告示時刻は本記事末尾を参照してほしい。
◆(1)地方本部区域ごとの社員(総会に参加し討議・決議する役目)開票結果

◆(2)支部区域ごとの社員(「支部長」の業務と、総会に参加し討議・決議する役目)開票結果

「全国の区域内の理事の候補者」「地方本部長」の開票結果は 次ページ に掲載!
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