JARL山口県支部主催の「2026年 第25回 おいでませオール山口コンテストの「HF部門」が、国内アマチュア局、SWLを対象に2026年5月9日(土)18時から24時までと、翌日の5月10日(日)6時から15時までの2回に分け、1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯の電信、電話で開催される。主催者は「昨年に引き続き、4エリア各県支部の協力を得て、コンテストの規模を4エリア対全国にします」とアナウンスしているほか、2年前の第23回(2024年)から、山口県の方言で「おいでませ(いらっしゃいませ=相手が来ることに対する期待を表す表現)」がコンテスト名称に付けられている。
交信対象は山口県内局(山口県内より運用する局)が日本全国の局。中国地方局(山口県を除く4エリアより運用する局)が日本全国の局。エリア外局(4エリア以外で運用する局)が4エリアの局となる。
今回、大きな規約の変更箇所はないが、念のため2年前の第23回(2024年)開催時に、前年から改正された主なポイントを紹介しておく。久しぶりに参戦する場合は確認しておくといいだろう。
【改正前の「得点」】
・OM局、社団局、SWLの場合は、電話と電信での重複交信(受信)を認める。
※V/UHF局、SHF局は、同一バンド内で電話と電信での重複交信を認める。
【2024年改正後の「得点」】
・「HF部門」以外は、同一バンド内の電話と電信での重複交信(受信)を認める。
【改正前の「マルチプライヤー」】
・各バンドで得た都府支庁県数、中国地方市郡区、山口県内の市町(別表2)の数。
※V/UHF、SHFの同一バンド内で電話と電信で交信してもマルチはどちらか1つのみ有効とする。
※SWLは各バンドで得た山口県内市町数、中国地方市郡区数。同一バンド内で電話と電信で受信してもマルチはどちらか1つのみ有効とする。
【2024年改正後の「マルチプライヤー」】
・各バンドで得た都府県支庁、中国地方市郡区、山口県内の市町(別表2)の数。ただし、同一バンド内で電話と電信で交信(受信)してもマルチはどちらか1つのみ有効とする。
※SWLは各バンドで得た山口県内の市町、中国地方市郡区の数。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町番号」。中国地方局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定市郡区番号」。エリア外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定都府支庁県番号」となる。
「OM部門参加局」は2026年5月31日以前に70歳以上。「ニューカマー局」は2025年5月31日以降に初めて開局した局、「ジュニア局」は2026年5月31日に18歳以下の局と定義。ニューカマー局、およびジュニア局は別途表彰が行われる。
紙ログと電子ログの締め切りは6月1日(月)当日消印有効 。なお、「2026年 第25回 おいでませオール山口コンテスト」の「V/UHF部門」と「SHF部門」が、1週間後の5月16日(土)18時から24時までと、5月17日(日)6時から15時までの2回に分けて開催される。
詳しくは「2026年 第25回 おいでませオール山口コンテスト」を確認してほしい。
●関連リンク:
・2026年 第25回 おいでませオール山口コンテスト規約
・2026年 第25回 おいでませオール山口コンテスト規約(PDF形式ダウンロード)
・JARL山口県支部
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