世界最大のアマチュア無線イベント「デイトン・ハムベンション(Dayton Hamvention)」が、今年も5月15日(金)朝9時から17日(日)13時まで(日本時間:15日22時から18日午前2時まで)、米国オハイオ州ジーニア市の「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター(Greene County Fairgrounds and Expo Center)」で開催されている。参加者が撮影した画像がhamlife.jpに届き始めたので順次紹介していこう。

毎年5月に米国で開かれている世界最大級のアマチュア無線イベント「Dayton Hamvention(ハムベンション)」。2016年までの60年以上にわたって、オハイオ州デイトン郊外のハラ・アリーナで開催されてきたが、同施設の閉鎖が決まったため2017年からはオハイオ州ジーニア市の「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター」で開催されている。
今年も日本のアマチュア無線機器メーカー(現地法人を含む)を始め、多数の有名メーカーや地元無線ショップが出展し、全米はもちろん、世界各国から多くのアマチュア無線家が訪れ大いに賑わっている。
このページでは、参加中の各局からhamlife.jpに届いた写真を順次掲載していく(会場にいる皆さんからの新たな写真投稿も大歓迎です)。

まずはアイコム。この会場で初お披露目するという新製品「X-026」のコンセプトモックは開幕までベールに包まれていた

いよいよアンベール!

初お披露目されたX-026のコンセプトモック。アクリルケースに収められているが、説明パネルやチラシはなく、現地スタッフも「詳細は8月の東京ハムフェア(ハムフェア2026)をお楽しみに!」と案内するのみだった

X-026コンセプトモックのフロントパネル。先に公開されたイメージ動画そっくりだ

無線機本体は何もない「黒い箱」状態だ

背面から撮影した写真。こちらも特に端子類は見られなかった

※hamlife.jpでは、読者の皆さんが撮影した写真を生成AIに読み込ませ、X-026コンセプトモックのクリアな画像を作ってみました

米国では初お披露目となるID-5200A(北米仕様)も展示

JVCケンウッドのブース

開発中のTM-D750A(北米仕様、220MHzバンドにも対応)を展示。外箱を初披露して発売開始が少しずつ近づいていることを示唆。米国での発売開始は今年の秋頃を目標?

TM-D750A(シリアルナンバーは「001」)とTH-D75Aを展示

八重洲無線のブース

昨年はFTX-1で会場の話題を独り占めだった八重洲無線のブース。今年も盛況

初お披露目となる新製品、FM/C4FM対応のVHF帯デジタルレピーター装置「DR-3X・V」。UHF帯用の「DR-3X・U」もラインアップ

DR-3X・Vを正面から。米国での発売は今年の秋から冬になるらしい

八重洲無線ブース恒例のキャップ(帽子)配布。今年も大行列だった

FlexRadioのブース

昨年Auroraシリーズの発表で話題を集めたが、今年も大盛況だった

JARLもブースを出展し「JARLと日本のアマチュア無線の100周年」をPR。右は山本国際課長、左はブースを手伝うニューヨーク州在住の前田さん

RSGBのブース

屋外の広大な駐車場にもフリーマーケットがたくさん

フリーマーケットの様子

コリンズもあちこちで売られていた

早くもフリーマーケットに登場したIC-7300MK2

ヘンリーのリニアアンプを3台、トラックに積み込み中!

お昼になるとフードトラックも大行列

来場者のパワーの源。東京のハムフェアでも売ってほしい!
写真を提供してくださった皆様に御礼申し上げます(hamlife.jp)
こちらの記事も参考に↓
<イメージ動画をSNSで公開中>アイコム、新製品のコンセプトモック “X-026″ を「デイトン・ハムベンション2026」で世界初展示へ
●関連リンク:Dayton Hamvention2026公式サイト
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