JARL神奈川県支部主催による「第55回 オール神奈川コンテスト」が2026年6月6日(土)に開催される。「ステージ1」は14/21/28/50/1200/2400MHz帯で15~18時の3時間、「ステージ2」は1.9/3.5/7/144/430MHz帯で21~24時の3時間にわたりそれぞれ行われる。なお、今回から「神奈川県支部所属JARL登録クラブの構成員がオペレーターであるシングルオペ局およびマルチオペ局(マルチオペ局は1局のみエントリー可)の各総得点をクラブごとに集計して順位付けし、総参加クラブ数に応じて最大3位までを表彰し賞状を贈る」という神奈川県内登録クラブ対抗種目が新設された。
※「100周年記念アクティビティコンテスト」対象コンテストです(2026年5月29日記事)
交信対象は、神奈川県内で運用する「県内局」がすべての国内局、神奈川県外で運用する「県外局」は神奈川県内で運用する県内局となっている。参加部門および種目は、県内局と県外局をあわせて58に及ぶ。
呼び出し方法は、電信(県内局)が「CQ KN TEST」、電話(県内局)が「CQ神奈川コンテスト」、電信(県外局)が「CQ KNX TEST」、電話(県外局)が「CQ神奈川コンテスト、こちらは県外局」。コンテストナンバーの交換は、県外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す神奈川県内の市・郡・区ナンバー(別表参照)」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都・府・県(小笠原を含む)および北海道の地域ナンバー」となる(北海道札幌市は石狩地域の区域、沖ノ鳥島、南鳥島、硫黄島は小笠原)。
電話部門のすべての種目は、空中線電力10W(50~430MHzバンドでは20W、1200MHzバンドでは1W、2400MHzバンドでは2W)以下。電話部門のオールバンド種目、ニューカマー・オールバンド種目および「HF-High(21/28MHz)バンド種目」は、14MHzバンドでの運用は除くものとなる。
種目にある「ジュニア」は、運用するオペレーターの年齢が18歳以下(「マルチオペ・ジュニア」はすべてのオペレーターの年齢が18歳以下)の場合にのみエントリー可能となる。ただし、電話部門にはシングルオペ、マルチオペともに「ジュニア・オールバンド」はない。
「電話部門シングルオペ・ニューカマー」の種目は、初めて局を開設した個人局であって、局免許年月日が開催日の3年前の同日以降に免許された局のみエントリーできる。今回は2023年(令和5年)6月7日以降に初めて免許された個人局が該当する。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す神奈川県内の市・郡・区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都・府・県(小笠原を含む)および北海道の地域 ナンバー」となる。なお南鳥島と沖ノ鳥島、硫黄島は「小笠原」区域に含まれる。
紙ログの締め切りは6月20日(土)消印有効。電子ログの場合は同日に必着。2つのステージを通じて1種目のみを審査対象書類として提出のこと。そのほか「紙によるサマリー・ログ書類は、総交信局数が100局以下かつ手書きのもののみを受け付けます。総交信局数が100局を超える紙によるサマリー・ログ書類は受け付けません(チェックログ扱いとなります)ので、電子ログ書類を電子メールで提出してください」としている。
なお、前回(2025年)の開催時に「SDG’s推進と郵便料金値上げの観点から、郵送による紙ログ書類提出時のSASE同封による結果表送付を中止します」と案内した。詳しくは「第55回 オール神奈川コンテスト規約」で確認してほしい。
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●関連リンク:
・第55回 オール神奈川コンテスト規約(PDF形式)
・JARL神奈川県支部
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