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<2026年4月に「Japan Special Edition(日本特集号)」発行>無料で読める月刊オンラインマガジン「SWR Magazine」が海外の無線家を中心に話題呼ぶ

プエルトリコに拠点を置く「カリブアマチュア無線グループ(Caribbean Amateur Radio Group)」が中心となって、毎月発行の無料オンラインマガジン「SWR Magazine」。そのタイトルは、アマチュア無線家におなじみのアンテナのマッチング状態を示す指標「Standing Wave Ratio(定在波比)」から取られたものだ。「アマチュア無線家による、アマチュア無線家のためのメディア」を掲げて、主に英語とスペイン語で誌面作りを行っている。オンラインマガジンと言ってもビジュアル重視だから、アマチュア無線専門誌を読んでいるような感覚で楽しめる誌面構成だ。2026年4月には「Japan Special Edition(日本特集号)」を発行され、日本のアマチュア無線文化や活動などが紹介。海外の無線家を中心に注目を集めている。

 

 

ビジュアル重視の誌面構成が魅力の1つ、無料オンラインマガジン「SWR Magazine」(SWR Magazineから)

 

 

 アマチュア無線の技術記事や実験記事、デイトン・ハムベンションのような現地リポート、新製品インプレッション、DXペディション情報など、国際的な読者を対象に初心者からベテランまで楽しめる内容に仕上がっている月刊オンラインマガジン「SWR Magazine」の創刊は2024年ごろにさかのぼる。

 

・技術的な探求心:アンテナの自作や同軸ケーブルのメンテナンスといった実践的な工作。

 

・新技術・マイクロ波の実験:10GHz帯への挑戦やデジタル通信・アナログへのコンバート技術など。

 

・オンエアーのノウハウ:移動運用での成功例やQR運用での極意。

 

・DXペディションリポート:KP5(デセチェオ島など)の運用記。

 

 

 編集長はJose Candelaria氏(NP4ET)が務めていて、アマチュア無線専門誌に引けを取らないビジュアル重視のレイアウト、そして完全無料で購読できる。「SWR Magazineについて」と題して以下の案内を行っている。機械翻訳で紹介しよう。

 

 


 

【ミッション】
 SWRマガジンの使命は、質の高い技術コンテンツ、実体験、科学普及活動、そして現代アマチュア無線の進歩を通して、世界のアマチュア無線コミュニティに情報を提供し、教育し、刺激を与えることです。私たちは、知識の交換、実験、革新、そしてアマチュア無線を特徴づける中核的価値観、すなわち奉仕、倫理、科学的好奇心、国際協力の促進に努めています。

 

【ビジョン】
 技術的な厳密さ、編集の質の高さ、そして教育と技術革新への強い取り組みで認められる、アマチュア無線界を代表する専門誌となることを目指します。アマチュア無線コミュニティを強化し、世代間のつながりを深め、新たな才能を育成し、ますますデジタル化が進む世界において、無線の持つ実験精神と人間味あふれる精神を守り続けることを目標としています。

 


 

 

 

最新号「SWR Magazine」2026年4月号の表紙。英語、スペイン語、イタリア語で配信している(SWR Magazineから)

「JARL100周年」と「アマチュア無線100周年」の祝賀について紹介するニュース記事も見られる(SWR Magazine 2026年4月号から)

2026年4月に発行された「Japan Special Edition(日本特集号)」の表紙(SWR Magazineから)

日本特集号の誌面は、技術記事や実験記事など内容は多義にわたり、読み応えのある1冊に仕上がっている(SWR Magazine 日本特集号から)

 

 

 また、2026年1月には公式YouTubeチャンネルを開設している。まだ動画は1本だけだが、今後の更新に期待したい。

 

 

●A New Voice for Amateur Radio – SWR Magazine
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

「SWR Magazine」では「世界のアマチュア無線コミュニティをつなぎ、刺激を与えることを目的とした、無料のバイリンガル出版物です。私たちのコンテンツを気に入っていただき、私たちの活動を支援していただける場合は、任意のご寄付をお願いいたします。皆様のご支援は、私たちが質の高いコンテンツを制作し続け、より多くの人々に情報を届け、この出版物を誰もが利用できるようにするために役立ちます(機械翻訳)」と、寄付を募っている。

 

 

 

●関連リンク:
・SWR Magazine
・SWR Magazine(YouTubeチャンネル)

 

 

 

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