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<2026年1月1日からの交信(受信)が有効、QSLカード所持が必須>JAG創立50周年事業、クラスは3つ「JAG創立50周年記念アワード」を発行

日本有数のアワード収集愛好家の団体「ジャパンアワードハンターズグループ/Japan Award Hunters Group(通称:JAG)」は、1977年に発足から来年(2027年)、創立50周年を迎えることから、「JAG創立50周年記念アワード」の発行を開始した。クラスは「JAG創立50周年記念アワードI」「JAG創立50周年記念アワードII」「JAG創立50周年記念アワードIII」の3つで、2026年1月からの交信(受信)が有効。ただし、申請には“QSLカードの所持が必須(紙以外にLoTW、E-QSL、h-QSL有効)”で、特記は常識内で希望のものを付けるとしている。アマチュア無線局のほか、SWLにも発行される。PDF版のアワードの申請料は無料だが、用紙での印刷版は1,000円(海外からの申請はPDF版のみ)。

 

 

※記事初出時にアワードの有効交信(受信)日付を「2026年6月1日~」としていましたが、正しくは「2026年1月1日~」です。ご注意ください。なお、アワード取得に挑戦する場合は、記事下の「関連リンク」から最新のルール確認をお願いします。

 

 

 

 

「JAG(ジャパンアワードハンターズグループ)」は、53名の有志によって1977年8月21日に発足した。アワード収集の楽しさを知ってほしいと、のべ1,600名の会員で活動を続け、日本有数のアマチュア無線クラブへと発展。来年(2027年)、創立50周年を迎える。

 

 同グループでは、2027年の創立50周年に向けて、年度ごと(2022年~2027年までの6年間)に異なるサフィックスの局と多数交信して規定のポイント数を獲得すると得られる単年度アワ-ド「SXCC(Suffix Collection Certificate)」を発行(2026年6月5日記事)など、文字どおり“JAG創立50周年事業”を展開している。

 

 今回、「JAG会員局の会員番号の最後の数字を足して“50ポイントちょうど”にする」「コールサインのサフィックスのいずれか1文字で、“JAGJAGJAGJAGJAG”と5組綴る」「交信相手局のプリフィックスの頭文字で“JAG”と綴る」の3タイプからなる「JAG創立50周年記念アワード」を発行する。

 

 

 JAG佐藤 哲会長(JR1DTN)からメッセージが届いたので紹介しよう。

 

 


 

 

 ジャパンアワードハンターズグループ(JAG)は1977年に設立され、去る5月23日、東京で創立50周年を迎える記念式典を催しました。

 

 式典では、記念誌として日本最初のアワードルール集である「全日本賞状証書総覧」(故JA1EL小林信夫氏作)とJARL発行アワード「WAJA、AJD、JCC」の制定からNo.1発行までの合本、JAG会報第1号の復刻版、50周年記念ボールペンが配布され、JARL会長JA5SUD森田氏(JAG会員)から理事会で出席できないなどのメッセージ、CQハムラジオ編集部からの祝電、JARD会長JG2GFX種村氏(JAG会員)の祝辞をいただきました。私からは、JAG誕生以前の歴史を語られせていただきました。

 

 最後にお待ちかねの50周年記念アワードが披露され、既に発行されている50周年記念QSLカードと同一デザインに、Ⅰ・JAG会員番号の下1桁(0は10ポイント)を合算して50ポイントピッタリにする少々もどかしく悩ましいルール、II・サフィックスのいずれか1文字を使いすべて異なる15局でJ・A・Gの綴りを5組完成させるルール、III・プリフィックスの頭文字でJAGと綴る海外交信が必要なルールが披露され、大いに沸きました。

 

 50周年記念としては、Tシャツ・ポロシャツが作成され、すでにほとんどが完売となっていますが、ハムフェアなど各地のイベントではエメラルドグリーンかブラックでおそろいの姿が見られています。

 

 記念アワードは原則pdfで無料発行され、受付番号50、150、250、350、450、550番の申請者には粗品が送られます(ただし電子申請のみ)。

 

 Iはピッタリ50にするのがもどかしいのですが、JAGのクラブ局JQ1ZPH(JAG#4001)はオールマイティーでどの数字にも代用できます。

 

 IIはJAG会員以外のQSLカードでもOKです。JI1JREの「J」、JF1JAYの「A」、JR1MEGの「G」等を拾ってください。

 

 IIIは海外との交信が必要です。Jは日本の局でOKですが、Aはアメリカ合衆国、Gはイギリス連邦の国々と交信して、eQSLやLoTWで確認・申請ができます。

 3クラスとも基本デザインは共通でも、上下の線の色が異なっており(金銀銅)、ハント意識をくすぐられます。

 

 JAGでは6/1~7/31までPXCC2026が開催されており、7/11~12にはWARCバンドのQSOパーティーも行われます。JQ1ZPHもとより、会員が数多くオンエアしますので、ぜひこの期間にアワードハントと合わせてJAG会員ハントもぜひ!

 


 

 

●「JAG創立50周年記念アワード」概要(一部抜粋)

 

<JAG創立50周年記念アワードI>

 

ルール:
 JAG会員局の会員番号の最後の数字を足して、50ポイントちょうどにする。
 ・同一局も日付またはバンドまたはモードが異なればカウントできる。
 ・末尾の数字“0”は10ポイントとする。
 ・JAGの社団局「JQ1ZPH」は「#4001」にかかわらず、オールマイティで“0~9“に代用できる。

 

JAG創立50周年記念アワードI

 

 

<JAG創立50周年記念アワードII>

 

ルール:
 コールサインのサフィックスのいずれか1文字で、“JAGJAGJAGJAGJAG”と5組綴る。ただし、15局はすべて異なること。

 

JAG創立50周年記念アワードII

 

 

<JAG創立50周年記念アワードIII>

 

ルール:
 交信相手局のプリフィックスの頭文字で“JAG”と綴る。

 

JAG創立50周年記念アワードIII

 

 

 詳しくは、記事下の「関連リンク」から最新情報を確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<交信対象は2026年6月1日~7月31日の2か月間>JAG創立50周年事業、今回で5年目となる「SXCC 2026(Suffix Collection Certificate2026)」アワード発行

 

 

 

●関連リンク:
・「JAG創立50周年記念アワード」規約(PDF形式)
・JAG創立50周年記念アワードI申請書(Excelシートダウンロード)
・JAG創立50周年記念アワードII申請書(Excelシートダウンロード)
・JAG創立50周年記念アワードIII申請書(Excelシートダウンロード)
・ジャパンアワードハンターズグループ発行アワード
・ジャパンアワードハンターズグループ

 

 

 

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