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【ハムフェア2026】<ハムフェア実行委員会が「出展者一覧」と「会場レイアウト」を発表>hamlife.jp調べで出展総数が37団体増えて234団体(ポスター出展予定を含む)に拡大

2026年8月29日(土)と30日(日)の2日間、「JARL創立100周年~好奇心のアンテナをたてよう~」をキャッチフレーズに、東京都江東区有明の「有明GYM-EX」展示ホールで開催される「第48回アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2026)」の「会場レイアウト」と「出展者一覧&ブース番号」の情報が、ハムフェア実行委員会から提供されたので紹介しよう。今年の出展総数は昨年(2025年)の結果報告書に記載された197団体よりも37団体(ポスター出展の17団体を含む)増え、暫定で234団体(発表された資料からhamlife.jp調べ)と、コロナ禍前に開催された「ハムフェア2019」の223団体を超えて近年では最も多くなっている(7月3日時点)。

 

 

「第48回アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2026)」の会場となる東京都江東区有明の「有明GYM-EX」

国内最大規模のアマチュア無線の祭典が、今年もこの会場で行われる

 

 

 JARL創立100周年記念となる今年は「いままでの100年とこれからの新たな時代につながるよう出展者や来場者の交流を通じて、新たな仲間との出会いや発見と発信の場として情報通信への理解を深め、さらにアマチュア無線の楽しみ方を呼びかけます」と案内。JARL100周年の記念展示もJARLコーナー(B02裏側)で予定されている。

 

 発表された出展者情報を確認すると、昨年(2025年)の結果報告書に記載された197団体よりも37団体増えて、暫定で234団体となっている(hamlife.jp調べ)。クラブが+31団体(ポスター出展予定17を含む)、ビジネスが+3団体、後援・協賛などは+4団体、日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)はJAIA単独PRブースが減ったため-1団体である。

 

●ハムフェア2026出展者数(暫定)と昨年との差(hamlife.jp調べ)

 

 

 昨年(2025年)のハムフェアでは、「非常災害関連ブース」に警察庁の衛星通信車(応急通信対策車)と陸上自衛隊1/2tトラック(無線機搭載)が登場して注目を集めたが(2025年8月26日記事)、今回のハムフェアには、警察庁や自衛隊のほかに、あらたに東京消防庁が展示を行うようだ。メインステージと休息スペースに挟まれた、会場Eエリアに3組織それぞれのブース枠が設けられているので、どんな車両や機器展示があるのか楽しみだ。

 

 さらに、キャンピングカー団体の協力で、「キャンピングカーで無線を楽しむ」という企画もあるようだ。

 

 なお、さまざまな団体や個人が活動・研究発表などを行える場として好評を博してきた「サテライトステージ」は、今回は展示ホール外の別室(会議室)で行われることになった。

 

 

●ハムフェア2026会場レイアウト/7月3日時点
※画面をクリックするとPDFデータが開きます。

「中古/パーツ/機器販売」は昨年の混雑状況を踏まえ、ブース配置を縦長に分散するなど会場レイアウトに工夫が施されている。図面を見る限り通路幅はそれほど変化がなさそうだ。また休憩スペースは昨年の1.5倍の広さに拡大した(昨年「ハムフェア2025」のブース配置はこちらの記事参照

昨年から出展ジャンルごとにエリアをまとめたことが好評で今年も採用となった。またサテライトステージは展示ホール外の別室(会議室)で行われることになった(上記エリア図の青枠部分)

昨年(2025年)から採用された出展者ブースのジャンルごとのエリア分け。「電子工作・DIY・製作物」「コンテスト」「アンテナ関係」「中古・パーツ・機器販売」「バンド・モード限定」など、「突き出し看板」によりカテゴリー・ジャンルで色分けされ視認性がよくなった(「ハムフェア2025」会場の様子から)

 

 

 昨年はビジネスブースで出展していたが、今年のリストに名前が見当たらなかったのは、QSLカード印刷の「アイカラー(諏訪印刷)」、電気・無線関係などの書籍や雑誌を出版販売する「株式会社電波新聞社」、測定器の「リゴルジャパン」などが挙げられる。また無線機器やオリジナルグッズ販売の「MUSENモール」は、今回「アイコム情報機器株式会社」として出展する模様だ。一方、アンテナメーカーの「コメット株式会社」は2年連続でブース出展を見合わせている。

 

 ちなみに昨年は出展しておらず、今回出展を行うビジネス系ブースとしては「Global-PTT」「Seeed Studio」が挙げられる。

 

 またクラブブースでは、ハムフェアの常連だった「コスモウェーブアマチュア無線クラブ」「HAM-NET」「江戸前情報部」などの名前が今回は見当たらない。一方で「わくわく子どもハムクラブ」「板橋区立教育科学館アマチュア無線クラブ」「東京科学大学無線研究部」「名古屋大学アマチュア無線研究会」「筑波大学電気通信研究会」「アサヒデンキセンターアマチュア無線クラブ」のように、昨年は出展していなかった(と思われる)ブースも今回は多数出展されるようだ。

 

 

●ハムフェア2026の会場にキッチンカー3店舗が出店予定

 

 休息スペースはEエリアとDエリアの2か所に用意されている。「前開催時、約400平方メートルありましたが、参加者の希望に応えて600平方メートル以上のスペースを確保しました」と案内。また「席の占有禁止」「無線運用・機材の設置禁止」「展示販売の禁止」などを、休憩スペース利用者に周知している。

 

 キッチンカーは3店舗がEエリア内に出店する予定で、昨年(2025年)のハムフェアではかわいい牛形のキッチンカーで注目を集めた「成田ゆめ牧場」が今回も参加を表明している。

 

【高橋珈琲店】

・キーマカレー
・ひき肉の生姜焼き丼
・ホットコーヒー
・アイスコーヒー
・カヌレ

 

 

 

 

【ピンクブーブー】

・ステーキ丼
・角煮丼
・チャシュー丼
・ドリンク各種

 

 

 

 

【成田ゆめ牧場】

・自家製ジェラート各種
・肉巻きおにぎり
・骨付きリブフランク
・牛乳
・いちご牛乳

 

 

 

 

●出展者一覧&ブース番号/7月3日時点

 

 

 

 

ハムフェア会場内での禁止事項、休憩スペースの使い方など、実行委員会では注意喚起を行っている(ハムフェア.jpのXポストから)

 

 

 公表された「ハムフェア2026会場レイアウト」は7月3日時点の暫定版なので、開催までの間にブース配置や番号が変更になる可能性もある。

 

 

 

 

●「ハムフェア2026」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

●関連リンク:
・出展ブース情報(ハムフェア.JP)
・ご出展される方へ(ハムフェア.JP)
・ご出展者向けFAQ(ハムフェア.JP)
・ハムフェア.JP
・第48回アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2026 出展案内(ハムフェア.JP)
・ハムフェア@HamfairJP(X/旧Twitter)
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)
・有明GYM-EX(ジメックス)

 

 

 

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