世界各国のアマチュア無線機関が集う国際的な組織「IARU(International Amateur Radio Union、国際アマチュア無線連合)」主催による「IARU HF Championship Contest」が、日本時間の2026年7月11日(土)21時から12日(日)21時までの24時間にわたって160/80/40/20/15/10mの各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。今回「連盟本部局(HQ局)」として、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)の公募で選ばれ日本から参加するのは「H&Cハムクラブ(8N2HQ)」「関西HQグループ(8N3HQ)」「 フルスケールハムクラブ(8N8HQ)」の3チームで(昨年は5チーム)、割り当てられた160m~10mまでの6バンドにおいてCW/Phoneでフル参戦する。
IARU主催の「2026 IARU HF Championship Contest」が、日本時間の7月11日(土)21時から12日(日)21時まで24時間にわたり、160/80/40/20/15/10mの各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。今年はJARLが公募したHQ局の運用バンド・モードを参加する3チームに割り当てている。国内局からの呼び出しもポイントになるため、HQ局が聞こえたら積極的にコールしよう。
ナンバー交換は「RS(T)」+「ITUゾーン番号(日本は45)」となる。ログ提出締切日はコンテスト終了後7日以内で電子ログも受け付けている。
「IARU HF Championship Contest」は、国際アマチュア無線連合に加盟する各国から連盟本部局として、主に「**HQ」という特別コールサインを割り当てられた局が参加することでも有名だ。「連盟本部局(HQ局)」として、JARLが事前に公募して条件を満たした3チームには、それぞれに特別コールサイン「8N※HQ」が付与されている(※印はエリア番号)。
規約には「Low出力は100W以下です(PAGE 6 of 11)」としている(記事下の「IARU HF World Championship Rules(ARRL/PDF形式)」参照)など、詳しくは主催者のWebサイトにアクセスし、「2026 IARU HF Championship Contest規約」を確認してほしい。
(1)H&Cハムクラブ「8N2HQ(愛知県岡崎市)」
・160m(1.8MHz)CW
・160m(1.8MHz)Phone
・80m(3.5MHz)CW
・80m(3.8MHz)Phone
・40m(7MHz)Phone
・20m(14MHz)Phone
・15m(21MHz)Phone
・10m(28MHz)Phone
(2)関西HQグループ「8N3HQ(奈良県奈良市)」
・40m(7MHz)CW
・20m(14MHz)CW
(3)フルスケールハムクラブ「8N8HQ(北海道旭川市)」
・15m(21MHz)CW
・10m(28MHz)CW

JARLの公募で「2026 IARU World HF Championship Contest」に参戦する3チーム/3局のHQ局(代表者がJARL会員である任意の団体またはJARL登録クラブ)。それぞれのチームに運用を担当するバンドとモードが割り当てられコンテストに挑む
●関連リンク:
・2026 IARU HF World Championship Contest規約(JARL Web)
・2026 HQ各局のラインナップ(JARL Web)
・IARU HF Championship(ARRL)
・IARU HF World Championship Rules(ARRL/PDF形式)
・国際アマチュア無線連合(IARU)(ウィキペディア)
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