JARL福島県支部は、2026年7月25日(土)0時から31日(金)23時59分までの1週間にわたり、アマチュア無線局とSWLを対象とした「第57回 全福島マラソンQSO」を、各アマチュアバンド&各モード(無線局免許状の記載範囲内)で開催する。得点が「交信(受信)した“電波型式別(電話、電信、その他)”」に変わったため、昨年(2025年)まであった「特定の呼出符号の局との交信または受信は得点を2点とする」というユニークな特別ルールは今回から削除された。なお「失格を含むすべての参加者に『参加証』を発行する。参加証4枚で賞状と副賞を贈る」としている。
「福島マラソンQSOはコンテストの体裁をとっていますが、単に点数を競うだけではなくこのイベントを利用して未知のものに挑戦し自分なりの楽しみを創造するきっかけになれば幸いです。※このイベントではオープン参加(表彰対象とならない参加)も認めます」と案内。
参加資格は「県内局」が福島県内で運用するアマチュア個人局または社団局、「県外局」が福島県外で運用するアマチュア個人局または社団局、「SWL」は福島県外で運用するSWLナンバーまたはアマチュア個人局のコールサインを有する受信局。
交信対象は県内局が全世界、県外局は県内で運用する局、SWLは県内局。交信では特定のナンバー交換は行わず、通常のQSO(SWLは受信)で成立。得点は、完全な交信または受信で、電信モードは1交信(受信)につき4点、電話モードは1交信(受信)につき2点、他モードは1交信(受信)につき1点となっている。シングルバンド部門の場合は同一局とはコンテスト期間中の1回のみ得点を計上でき、マルチバンド部門の場合は同一局であってもバンドごとに1回の得点を計上できる。
マルチプライヤーは「バンド(周波数帯)ごとの得点となる有効な日数の合計」。シングルバンド部門の場合は、最大で7マルチプライヤー(1バンド×7日間)、マルチバンド部門の場合は最大で182マルチプライヤー(26バンド×7日間)となる。
県内局、県外局別に、各部門ごとの参加者の上位30%を入賞とし、入賞者の50%に副賞が贈られる。さらに、失格を含むすべての参加者に「参加証」が発行され、参加証が4枚集まると賞状と副賞が贈られる(福島県の形になる参加証4枚のコピーか現物を支部へ送付。大会ナンバーが連続しなくても福島県の形になればOK)。
ログの締め切りは紙ログ、電子ログともに8月31日(月)当日消印有効。ただし「原則としてExcelで作成したJARL福島県支部制定の書類を電子メールに添付して提出するもの」「電子メールでの提出が困難な方については紙で作成した書類の提出も可とする」としている。
電子メールの場合、事務局から受付番号が返送される。受付番号の連絡がない場合には、JARL福島県支部ホームページ「問い合わせはこちら(支部長へ)」まで確認のこと。詳しくは「第57回 全福島マラソンQSO規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第57回 全福島マラソンQSO規約(PDF形式)
・全福島マラソンQSO計算方法
・JARL福島県支部
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