先週のアクセスランキング1位は、免許の日から5年間有効となるアマチュア局の無線局免許について、有効期間が満了しているにもかかわらず、再免許手続きを行わないまま継続して無線局を開設・運用していた第三級アマチュア無線技士および第四級アマチュア無線技士の資格を有する神奈川県横浜市在住の無線従事者(59歳)に対し、業務に従事することを48日間禁止する行政処分を、関東総合通信局が行ったニュース。電波法違反関連の記事は、2、3、4、6、10位とトップ10の中で6記事もランクインするなど、相変わらず関心の高さがうかがえる結果となっている。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
5位は「<ダウンロード可能なものをまとめて紹介>アイコム、新製品の『ID-5200』のファームウェアやプログラミングソフト、取扱説明書などを公開」。7月下旬から出荷が始まったアイコム株式会社の新製品、D-STARに対応した144/430MHz帯モービル機「ID-5200」のファームウェア、プログラミングソフトウェア、レピータリスト、USBドライバーなど各種関連ソフトウェアが公開された情報。そのあと、電子版(PDF形式)取扱説明書(活用マニュアル、簡易マニュアル)などもダウンロードできるようになった。さらに、iOS連携アプリ「RS-MS1I」も同製品の登場に合わせて更新されている。
6位は電波法違反の記事だが、ほかのケースと違い、北海道総合通信局がJR北海道(北海道旅客鉄道株式会社)に対して、電波法に基づく厳重注意を行うとともに、電波法令違反事案の発生原因の究明および再発防止策について報告を要請した話題だ。同社では、697台のうち61台について所属の車両に免許を受けず無線設備を設置して不法に無線局を開設していた事実が発覚したため、電波法に基づく行政指導を行ったことに関連(2026年2月16日記事)して継続調査を実施。その中で、無線設備の取替え(軽微な変更工事)に係る届出を遅滞なく行わなかったことなど、たび重なる電波法違反が判明したため今回の行政上の措置となった。
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1)<免許切れ状態のアマチュア無線局を継続して開設・運用>関東総合通信局、第三級および第四級アマチュア無線技士(59歳)対し48日間の行政処分
2)<比田勝海上保安署との共同取り締まりで発覚>九州総合通信局、免許を受けずに漁業用無線機を設置して不法無線局を開設した漁業者3人(71~71歳)を電波法違反容疑で摘発
3)<アマチュア無線機などを免許を受けずに設置していた6人(45~74歳)を摘発>北海道総合通信局、根室海上保安部と共同で船舶に開設された不法無線局の取り締まりを実施
4)<免許を受けずに船舶用レーダーを設置>四国総合通信局、自ら操船する船舶に不法無線局を開設した香川県高松市在住の男(64歳)を摘発
5)<ダウンロード可能なものをまとめて紹介>アイコム、新製品の144/430MHz帯モービル機「ID-5200」のファームウェアやプログラミングソフト、取扱説明書などを公開
6)<JR北海道、調査継続でたび重なる電波法違反が発覚>北海道総合通信局、同社に対し厳重注意とともに発生原因の究明および再発防止策の報告を要請
7)【訃報】著名DXerでDXペディショナーのJA1BK 溝口皖司氏が逝去、93歳(ARRL NEWS)
8)<全参加局(書類提出)数は前回より93局多い1,961局>JARL主催「第68回 ALL JAコンテスト」結果発表
9)<懇親会には全国から45名が参加>アマチュア無線を楽しむ女性のクラブ「JLRS」、北海道札幌市で「第69回総会・懇親会」を開催
10)<青森県外ヶ浜警察署と共同で取り締まり>東北総合通信局、勤務先の車両にアマチュア無線機を免許を受けずに設置し不法無線局を開設していた運転手(71歳)を摘発
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